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転職

【体験談】ビズリーチのプラチナスカウトを使って無料で転職に成功しました

【体験談】ビズリーチのプラチナスカウトを使って無料で転職に成功しました

こんにちは、たま(tamacraif)です。

この記事はこんな人向けの記事です。

  • ビズリーチに興味あるけど
    ほんとうに転職できるの?
  • プラチナスカウトで転職した人の
    体験談を知りたい

この記事を読むと

ビズリーチの利用方法がイメージ出来て
転職活動がグッと加速します


ビズリーチのCMよく見かけるけど、そんなにいいの?
企業から直接スカウト来るから他の転職サイトとは一味違うね。
そうなんだ、でもどんな感じかよく分からないなぁ。
じゃあビズリーチで転職した時の体験談をお話ししよう!

転職に興味があってもなくても
「ビズリーーーチ!」のフレーズで
有名なCMは見たことありますよね。

ビズリーチは現在
一番ホットな転職サービスです。

ポイント

170万人以上の利用者がいて
大企業の人事担当者やヘッドハンターなどが
積極的に活用して採用活動を行っています。


でも転職をしたことがない人にとっては
ビズリーチを使った転職活動がどんなもんか
想像もつきませんよね。

そこで5年前からビズリーチを使っていて
実際に転職もした僕の体験談をベースに
ビズリーチについて
紹介していきたいと思います。

登録・利用は無料でできるので、
まずはサクっとビズリーチに登録してから
見てもらうとこの記事の体験談も
より理解しやすいです!

企業から直接スカウトが届く!

今すぐビズリーチに登録

※無料で簡単に登録できます


ビズリーチだけを使ってて
まだ良いスカウトに巡り合えてない人は
リクルートダイレクトスカウトも併用すると
もっと可能性が広がります。

登録内容はビズリーチからコピペでOKなので
まだ登録していない人はどちらも登録して
チャンスを倍増させましょう!

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詳しい登録手順はこちらの記事で
丁寧に図解してます。

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実体験して分かったビズリーチの特徴

転職サイトとして有名なのは
リクルートdodaマイナビですよね。

そこに彗星のように突如現れたのが
ビズリーチです。

ITベンチャー企業ながら
これまでにないサービス内容で
一気に他の大企業と肩を並べる
転職サービスの雄となりました。

その特徴は「ダイレクトリクルーティング」
です。

企業から直接スカウトが届く「ダイレクトリクルーティング」

ダイレクトリクルーティングでは
企業側が興味を持った候補者に
直接連絡(スカウト)をして
採用活動を行っていきます。

一方これまで
リクルートなどの転職サイトでは
応募者が企業の求人を検索して
自分で応募をしていく方法が
一般的でした。

またマイナビエージェントなど
エージェント型転職サービスでは
転職サービス会社の担当者が
自分に合った求人を紹介してくれて
応募のプロセスを代行してくれていました。

ポイント

どちらにせよ
応募者はかなり主体的に行動をして
自分で希望の会社を探して選んで
採用プロセスに臨んでいく
必要がありました。


しかし ビズリーチでは
欲しいと思った人材に
会社側が直接アプローチができるので
これまでとはまったく逆の流れになります。

転職をしようと思っている人は
自分の経歴やスキルを登録するだけ
興味を持った会社からコンタクトが来るので
すごく受け身で手軽に転職活動ができます。

さらに企業側が「欲しい」と
思った人に連絡を取るので
普通の転職サイト経由の応募よりも
格段に内定率が高いのもうれしいところ。

思っても見ない企業からスカウトが届くので、幅広い視野で転職を考えるキッカケにもなります。

これまでリクナビやdodaなど
通常の転職サイトで転職活動しても
なかなかうまくいかなかった人は
ビズリーチに登録してみると
違った発見があるかもしれません。

他のダイレクトスカウトサービスとの比較

ビズリーチの成功によって
大手の転職サービス会社も
続々とダイレクトリクルーティングを
開始してます。

その代表格が
リクルートダイレクトスカウト

転職最大手のリクルートが
満を持して開始したサービスです。

さすがの大手リクルートだけあって、求人数は桁違いに多いんだよね。

ビズリーチとは違った企業からの
スカウトがたくさん届くので
両方登録してみると
いろんな求人に触れることができます。


ダイレクトリクルーティングは
いまのところビズリーチと
リクルートダイレクトスカウトの
2強状態です。

他のサービスは質も量も
到底及ばないので、
まずはこの二つに登録しておけば
ほぼすべてのスカウトを網羅できます。


ちなみにビズリーチには
登録審査があります。
※リクルートは審査なし。

まだ登録していない人は
事前に審査に通るコツも
チェックしておいてください。

『年収制限はいくらから?落ちたらどうする?』ビズリーチ登録審査の謎に迫る。

ビズリーチではどんなスカウトが届くのか(体験談)

では実際にビズリーチに登録すると
どんなスカウトが届くのでしょうか?

ここでは実際に僕に届いたスカウトをご紹介します。

ビズリーチで届いたスカウトの体験談

このように
並み居る大企業の採用担当者
部長クラスの人から
直接スカウトが送られてきます。

こちらから応募しているのではなく
企業側が欲しいと思ってくれているので
採用への熱量もすごく高いです。

こんな企業が自分に興味を示してくれて、転職に成功すれば働けると思ったら興奮してくるよね?
他の転職サイトやエージェントだったら、ここまでのスカウトや求人には出会えないんもんね。

これだけでも
ビズリーチの圧倒的な強さ
お分かりいただけるかと思います。

とはいえ
半信半疑の人もいるかと思いますので、
ぜひ実際に登録して
自分の目で確かめてみてください。

 >> ビズリーチに無料登録してみる

名前などの個人情報は非公開で
無料登録するだけで
バンバンとスカウトが届きますよ。

ビズリーチは「プラチナスカウト」がアツい

ビズリーチで届くスカウトには
二種類のスカウトが存在します。

普通のスカウトと
「プラチナスカウト」です。

ポイント

このかっこいい名前の
プラチナスカウトが
ねらい目となります。

プラチナスカウトは企業側が
有料で送信できるメッセージ
かなり本気度の高いスカウトです。

プラチナスカウトは
一次面談が確約されているので、
内定の近道にもなります。

基本的には
「プラチナスカウトが来るのを
じっと待ち構えるの」
ビズリーチの転職で成功するコツです。

ビズリーチは無料プランでも余裕で転職できる

ビズリーチは利用者側にも
無料プランと有料プランがあります。

無料プラン
企業やヘッドハンターから送られてきた
プラチナスカウトだけを見ることができます。

一方の有料プラン
通常のスカウトも見ることができるので
選択肢は広くなります。


ですが
プラチナスカウトの方が
企業の本気度も高いので
実際に内定までいきやすいのは
圧倒的にプラチナスカウトです。

参考

僕も無料プランの利用だけで
プラチナスカウトをもらった会社に
転職しました。

  • いろんな企業のスカウトを見たい
  • 急いで転職をしたい

という人は
有料プランを選んでも良いですが、
基本的には無料プランで
プラチナスカウトを狙っていく
のが一番良いと思います。

プラチナスカウトをもらうコツ

ビズリーチで
プラチナスカウトをもらうには
いくつかコツがありますので、
その方法も合わせてお伝えします。

履歴書・職務経歴書を充実させる

まず最重要なのは履歴書と
職務経歴書の充実です。

企業の人事担当者は
自社が欲しいと思うスキルや
経験を持った人材を
検索して探します。

ポイント

つまり検索キーワードに
引っかかること
プラチナスカウトを受け取る
第一歩となります。


さらに魅力的な経歴や資格、
スキルが書いてあれば
プラチナスカウトが来る確率は
グッと高まります。

いきなり最初からしっかり書くのは
大変なので徐々に加筆修正して
充実させていくのが良いでしょう。

プラチナスカウトが届かない時は
職務経歴の書き方を変えてみたり
他の経歴を細かく追記のもおすすめです。

新しい業務を経験したり、スキルや資格が増えたらどんどん加筆していくのも効果的!

頻繁にログインする

意外と重要なのがログイン頻度です。

スマホゲームみたいなログインボーナスが
もらえるわけではないですが、
最終ログイン日時が新しいほうが
検索にヒットして上位に表示されやすいようです。

メモ

ひさびさにログインしてみたら
その日に立て続けに数件スカウトが届く
なんてこともよくあります。

毎日こまめにログインするだけで
だいぶ違いますので、
ぜひ習慣としてログインしてみましょう。

ビズリーチを使った転職活動の流れ(体験談)

では最後に
僕が転職した時の実体験をベースに
ビズリーチを使った転職活動の流れ
ご紹介していきます。

1.ビズリーチへの無料登録

まずはビズリーチへの無料登録です。

ビズリーチの登録ページから
個人情報と経歴、職務経歴、スキルなど
指示に従って情報を埋めていきます。

ビズリーチ無料登録ページはこちら

ポイント

入力した情報は公開範囲を
細かく設定できるので
今の会社に身バレする危険も
ありませんので安心してください。

最初の登録は
だいたい30分から1時間程度あれば
サクッと完了します。

プランは有料と無料が選べますが、
基本的には無料で十分です。

キャンペーンなどで有料プランを
無料で使えることがあるので、
その時に有料プランも試してみる
くらいでオッケーです。

2.気になる企業と連絡を取る

登録した日には早速
数件くらいのスカウトが届き始めます。

まずはいろいろと届くスカウトを見て
興味がある会社があれば
電話やビズリーチのメッセージで
ちょっと話を聞いてみるという感じになります。

参考

僕も最初の一ヵ月で
5社くらいは電話面談して
話を聞いてみました。


話を聞いたらすぐに選考に入るとか
そんな急なことはないので
まずはカジュアルに話を聞いてみる
くらいの軽い感じで大丈夫です。

特に業務内容や福利厚生、
残業時間や待遇など気になる点は
この時に質問しておくと良いです。

注意ポイント

ただ 無料プランだと
プラチナスカウトしか見れないので
届くスカウトが少ない場合もあります。

その場合には
有料プランを試してみるのも良いですが、
職務経歴書を充実させるほうが効果が高いです。

スカウトの数が少ないなと感じたら
まずは職務経歴書を加筆・修正してみましょう!

3.ヘッドハンターや転職エージェントにも話を聞く

ビズリーチは企業の採用担当者だけでなく
ヘッドハンターやリクルート、JACなどの
転職エージェントからもメッセージが届きます。

メモ

企業からのスカウトと違って
キャリアの相談や求人の紹介など
違った視点で転職情報が得られます。

ヘッドハンター経由で転職する人も多いので
企業からあまりスカウトが届かない場合には
エージェントも活用してみるのも良い手です。

僕はJACリクルートメントのエージェントと
Aランクのヘッドハンターと話をしました。

4.気になるスカウトが来たら選考に応募する

いくつかスカウトを受け取る中で
「これは!」と思う良いスカウトがあったら
思い切って採用に応募します。

プラチナスカウトであれば
ビズリーチで意思表示すれば
そのまま書類審査や面談に進めます。

ポイント

スカウトの内容によっては
書類審査免除で
いきなり面接にすすめることも。

採用のステップや合否連絡、
面接の方法、日時などは
すべてビズリーチのメッセージで
送られてきます。

通知を見落とさないように
こまめにログインもしておきましょう。

5.書類審査・SPI試験

応募する求人によっては
最初に書類審査やSPI試験がある
場合もあります。

応募書類はビズリーチに登録した
履歴書と職務経歴書だけで良い場合と
会社に指定された様式の場合があります。

参考

ですが 書く内容はほぼ同じなので、
ビズリーチに登録した
内容をベースにすれば
そこまで書類作成は大変ではありません。


また就活の時によく使われる
WebのSPI試験が必要な場合もあります。

SPI試験は算数や国語など
地頭を求められる問題が多いので、
短期間で対策するのは難しいです。

ですがいきなり本番に挑むよりは
問題形式に多少は慣れておいた方が良いので
就活コーナーにあるようなSPI対策本を
一冊くらい買ってざっと解いておくと安心です。

6.一次面接

書類とSPI試験を通過したら
いよいよ面接となります。

最近はZoomやTeamsなどを使った
Web面接も多くなってきています。

僕も一次面接はSkypeでのビデオ会議でした。

スーツとネクタイを着用して、
自宅のPCから接続しました。

時間は平日の18時に設定してもらったので、
会社は午後休みにして臨みました。

念のため妻と子どもは外出してたよ。

一次面接のお相手は
面接相手は人事部の担当者と
採用候補部署の部長クラス2名。

応募書類の経歴や志望動機、
これまでのキャリアや知識、
働くときに重要と思っていることなど
質疑応答がメインでした。

面接は意外と得意だったので、
事前に自分の書類を読み込んだのと
前向きにフィットするよう努力する
という姿勢をアピールすることだけを
心掛けました。

面接は30分で終了して、
その日のうちに面接通過の連絡が
ビズリーチのメッセージで届きました。

7.最終面接

最終面接は
一次面接の数日後の土曜日に
相手の会社の会議室にて実施。

新幹線の交通費も全額支給でした。

面接相手は役員クラスが2名。

書類の内容とベースに質疑応答や
勤務地や業務内容の希望、
働くにあたっての意欲などを聞かれました。

最終面接だとほぼ内定前提なので
人柄が伝わるように、
丁寧に真面目そうにと
雰囲気良く応対することを心がけました。

数日後にビズリーチ経由で
内定の連絡が届きました。

8.条件交渉

内定をもらったら
最後に労働条件を交渉します。

企業によってはもっと前の段階で
交渉ができるケースもありますが、
内定をもらってからも
交渉の余地があります。

主に交渉するポイントはこのあたりです。

  1. 年収などの待遇
  2. ポジション・役職
  3. 勤務部署・勤務地
  4. 入社時期

2,3は採用の内定時点で
決まっていることも多いので、
1と4を中心に最終交渉します。

僕は年収は1,000万円
有休を全部消化して
のんびりしたかったので
内定から5か月後の入社を希望しました。

一方で先方からの提示は
年収930万円、
内定から3か月後の入社でした。

このあたりは内定辞退も匂わせた心理戦を駆使しつつ、妥協点を探す戦いです。

結果として双方が折れる形で、
残業代込みで年収1,000万円、
内定後4か月で入社で合意できました。

最終的にビズリーチ経由で
内定受諾の連絡をしたら、
ビズリーチの出番は終わりです。

そのあとは個人メールや電話で
入社までの段取りを
詰めていくことになりました。


ということで最終的には
ビズリーチの無料プランだけで、
年収1.5倍での転職を大成功させました。


年収1,000万円を目指すためのコツは
こちらの記事を見ればばっちりです。

【どんな割合?どうしたらなれる?】年収1,000万円の凄さを実体験から解説

9.ビズリーチから転職のお祝い5千円がもらえる

さらに
ビズリーチを経由して転職すると
お祝いとしてAmazonギフト5千円を
ゲットできます。

一円もお金使ってないのに、
転職に大成功してお金までもらえる。

まさに僕にとっては夢のような転職サービスでした。

ちなみに僕を採用したことで
会社はビズリーチに数百万円規模の
お金を支払っているようです。


いまは転職してから4年ですが、
年収も徐々にアップしながら
転職前より楽しく豊かに暮らせています。

いまも定期的にビズリーチは覗いてて、
より良いスカウトが届けば
また転職を検討しようと思ってます。


転職前後も含めた
もっと細かい体験談が読みたい人は
こちらの記事もご覧ください。

【個人ブログならでは!】30代で転職した僕の生々しい体験談

まとめ

最後まで記事をご覧いただき
ありがとうございました。

このようにビズリーチの
プラチナスカウトを上手く使う
無料かつ受け身の状態で待ち構えて
好条件で転職に成功することができます。

まだ登録していない人は
しばらく放置でも良いので
まずは登録だけでもしてみてください!

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ビズリーチだけでは物足りない人は
リクルートダイレクトスカウトも併用すると
効果倍増です!

詳しい登録手順はこちらの記事で
丁寧に図解してます。

最大手リクルートダイレクトスカウトでたくさんスカウトをゲットするための登録方法を図解で紹介

最大手リクルートダイレクトスカウトでたくさんスカウトをゲットするための登録方法を図解で紹介
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他にもスキルアップ、勉強、
転職に関する記事書いてます。

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