こんにちは、たま(tamacraif)です。
この記事はこんな人向けの記事です。
- TOEICのPart2が苦手
- リスニングが全然聞き取れない
- Part2の対策方法や勉強法を知りたい
【この記事の結論】
TOEIC Part2の問題形式・特徴
- 短い問題文を1つ聞き取る
- 短い選択肢を3つ聞き取る
- 問題文への返しとして
最も妥当な選択肢を
1つ選んでマークする - このセットが全25問
(4つの英文×25問) - 問題文・選択肢は1度しか流れない
Part2が聞き取れない理由
- いろんな国のイントネーションで
揺さぶってくる - 文が短いので一つ一つの単語の
重要性が高い - 単語と単語をくっつけてくる
(リンキング) - 純粋に話すスピードが早い
- 返しがひねくれている
- ぼーっとしてるとすぐ聞き逃す
- 地名とか人名とか固有名詞がウザい
- 問題文の内容をすぐ忘れてしまう
Part2が苦手の人におすすめの対策
- すべてを聞き取れる必要はない
- 聞き取るのに重要なポイントを抑える
- 自分のリスニングレベルと
苦手ポイントを把握する - 単語力を磨く
- Part2特有の変な表現を覚える
- 音読・シャドーイングで
リスニング力を鍛える - ディクテーションで単語レベルで
聴き分けれる耳を作る - 自分なりの集中力の
コントロールを身につける - 同じ単語や似た発音の単語に
気を付ける - リスニングの時の目線を決める
- 1問終わるごとに
リセットルーティンを作る
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記事もご覧ください。
5分くらいで読める記事です。
TOEIC Part2は
短い英文がどんどん流れてきて
高い集中力と聞き分けの能力が
求められる負荷の高い問題です。
注意ポイント
文が短いうえに一回しか流れないので
集中力の維持に苦労している人も
多いと思います。
この記事では
TOEICリスニング満点の僕が
試行錯誤しながら身につけたコツと
効率的な勉強方法について
お伝えしていきます。
Part2を得意分野に変えて
スコアアップを目指していきましょう!
Part2と似ているPart1の攻略については
こちらの記事で解説しています。
意外と難しいTOEIC Part1はたった6問なので特に対策しなくて良いです
-
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続きを見る
TOEIC Part2の問題形式・特徴とは
まずはTOEIC Part2がどんな問題なのか
意外と気づいてない詳細や特徴について
解説していきます。
TOEIC公式サイトに例題があるので
まだ解いたことがない人は
まずはこちらをチェックしてみましょう。
問題形式は問題文+3択の短い1文(約5秒×4文)
Part2の問題形式は
ざっくりとこんな感じです。
- 2人の人物の会話
(どちらも国籍が違う) - 短い問題文(約5秒)を1つ聞き取る
- 短い選択肢(約5秒)を3つ聞き取る
- 問題文への返しとして
最も妥当な選択肢を
1つ選んでマークする(約5秒)
約5秒、単語数にして5~10語くらいの
短い1文の問題文がまず流れます。
続いてその問題文への返しとして
「最も妥当」な選択肢を選びます。
候補としてA,B,Cの3つの選択肢が
続けて流れます。
選択肢もそれぞれ約5秒、
単語数にして5~10語くらいの
短い1文となります。
分かりやすく日本語で表現すると
こんな感じの問題になります。
問題文:明日の会議は何時から?
選択肢A:第5会議室です。
選択肢B:朝10時からです。
選択肢C:大事なお客様です。
こうやって見ると当たり前のように
Bが正解だと分かるのですが
英語のしかもリスニングだと
そう簡単にはいかないのです。
さらにこんな単純な問題だけでなく
変な返答が正解になる問題も
混じっているので苦手な人も多いです。
ポイント
Part2を全問正解するのは
満点の人でも難しいので
取れるところを確実に取っていく
という心構えが大事です。
またTOEICの問題の中では
唯一3択問題なので
消去法もうまく使うと正解率は
意外と高めることができます。
問題数は全25問、一度だけしか流れない
TOEIC Part2の問題数は
全部で25問です。
ポイント
問題文がひとつと選択肢が3つで、
25問×4文=100文の短い文が
立て続けに流れていきます。
そして英文はすべて1回しか流れません。
うっかり聞き逃したり
ちょっと集中力が切れたら
あっという間に数問落としてしまうのが
TOEICリスニングの怖いところです。
ずっと集中し続けるのは不可能なので
1問終わるごとに少し深い呼吸をしながら
細かくON/OFFする技術を身につけると
聞き逃しも減らせるのでおススメです。
Part2が聞き取れない理由と対策
続いてはTOEICのPart2が
なぜ聞き取れないかの理由と
それぞれへの対策を解説していきます。
リスニング力の底上げについては
こちらも記事もご覧ください。
TOEICのリスニングが全然聞き取れない初心者向けのコツと勉強方法
いろんな国のイントネーションで揺さぶってくる
まずは発音の多様性についてです。
TOEICのナレーターには
いろんな国の人々が採用されてます。
主な国はこんな感じ
- アメリカ
- カナダ
- オーストラリア
- イギリス
それぞれの国でイントネーションが違うので
どうしても得意・苦手が出てきてしまいます。
参考
日本語で言うと関西弁と標準語でも
イントネーションがだいぶ違うので
想像できると思います。
日本語なら慣れているし
単語も知っているので
まだ聞き分けできます。
でもただでさえ苦手な英語で
イントネーションの違いまで出されたら
そりゃ聞き取れないよって感じです。
イントネーションの多様性への対策は
基本ですがたくさん良い音源を聞くこと。
注意ポイント
問題集などを買って勉強する場合には
予算が少ないので1~2人のナレーターしか
雇えない場合があります。
そうするといろんなイントネーションに
触れる機会がどうしても少なくなってきます。
その点、TOEIC公式問題集であれば
本番と同じナレーターさんたちの
発音が聞けるので
コスパ良く慣れることができます。
発音の違いに困っている人は
公式問題集を数冊買って
いろんなナレーターの発音を
聞き込みましょう!
ちょっと高くて躊躇する人は
メルカリで過去バージョンを
賢くゲットするのもアリです。
文が短いので一つ一つの単語の重要性が高い
Part2は5~10語の短い一文で
構成されています。
ポイント
そのため問題に対する
1単語の密度というか重要度が高く
一つの単語を聞き逃すだけで
正解にたどり着けなくなるケースも。
どれだけリスニングが得意な人でも
ふとした瞬間に集中力が切れたら
勘や消去法で解くしかなくなる
独特の緊張感があります。
問題文の文頭に意識を集中したり
ディクテーションなどで単語ひとつひとつを
確実に聞き取る練習をすることで
Part2は飛躍的に伸ばすことができます。
単語と単語をくっつけてくる(リンキング)
単語一つ一つの発音を理解して
聞き取れるようになっても
もう一つの難関があります。
それが単語と単語をくっつけて発音する
「リンキング」という罠です。
参考
例えば I want youなどが分かりやすいです。
普通に単語ごとにカタカナにすると
"アイ ウォント ユー"なのですが
"アイ ウォンチュー"と発音されます。
単語の並びで tとyをくっつけて
別の発音が生まれるのです。
これは単語の組み合わせによって
無限に生まれうるので
かなりやっかいな問題です。
とはいえいくつかのパターンがあるので
たくさん英語に触れて慣れていくことが
遠回りですが最短の道です。
英語を聞いた後に英文をしっかり確認して
どんな単語が並ぶとどんなリンキングになるか
セットで覚えていきましょう。
普通に英文が速い
あとは純粋に話される英文の
スピードが速いです。
ガチのネイティブと比べたら
ゆっくり丁寧に発音されますが
それでも日本人にとっては速い。
一瞬のうちに複数の単語を
詰め込まれて発音が変化して
人によってイントネーションも違う。
たとえば0.5倍速なら聞き取れるなら
徐々に英文のスピードを上げていって
慣れていく方法が有効です。
最近の英語学習アプリや
音楽再生アプリにはだいたい
スピード調整機能が付いてます。
0.5倍速とかにしても
聞き取れない・意味がつかめないなら
まずは文法を理解して
単語の意味と発音をきちんと覚えるところから
始めたほうがよいです。
返しがひねくれている
他にもPart2特有の難しさとして
選択肢の回答が"ひねくれている"
というポイントがあります。
お茶とコーヒーどっちがいいですか?
→どっちでもいいです。
→さっき飲んだばかりです。
→時間ないですよ。
こんな感じでどっちか聞かれているのに
素直に答えられない登場人物が
TOEIC Part2にはたくさん登場します。
まずはよく使われる表現を覚えつつ
問題をたくさんこなしていくと
パターンがつかめるようになってくるので
練習あるのみです。
ぼーっとしてるとすぐ聞き逃す
ここまで何度か書いているように
Part2は集中力がかなり重要です。
少し疲れてきて集中が途切れたり
「前の問題間違ったかなー」とか
「さっきの問題の答えどれだったんだろう」
とか違うことに気を取られた瞬間に
次の問題がもう始まっている。
これは人間の集中力の限界でもあるので
ある程度は仕方ないと割り切りつつも
意識的に集中力を細かくON・OFFする
練習をしておくと効果的です。
参考
僕は問題と問題の間5秒くらいで
目を閉じて深い呼吸を一回することで
集中力をうまく切り替えしています。
良かったら試してみてください。
地名とか人名とか固有名詞がウザい
リスニングで地味にウザいのが
地名とか人の名前とかの固有名詞です。
固有名詞はどれだけ単語と発音を覚えても
対策できない厄介な問題です。
「え、いまの単語何だった?」と気を取られて
他の単語まで聞き逃して間違ってしまうという
トラブルが多発します。
ポイント
明らかに聞いたことがない単語は
固有名詞だろうと割り切って
スルーするのが一番効果的です。
あとは文法的に名詞が入りそうな箇所なら
固有名詞の可能性が高いと判断するのも
うまく判別する方法です。
固有名詞自体を聞き取る必要はないので
固有名詞かそうじゃないかだけ
判別できるようになりましょう。
問題文の記憶が飛んでしまう
最後は選択肢を聞いているうちに
問題文の内容を忘れてしまうケースです。
あれ、問題って「いつ」だったっけ?
それとも「どこ」だったっけ?
注意ポイント
こんなふうにうっかり問題文の
大事なポイントをど忘れするケースが
意外と後を絶ちません。
これは人間の記憶の問題なので
ある程度は仕方ないのですが
これを忘れてしまうと正解できません。
簡単なテクニックですが、
問題文の聞き終わりに「いつ」「なぜ」など
聞かれているポイントを心の中でつぶやくと
忘れにくくなります。
Part2が苦手の人におすすめの対策
ここからはTOEIC Part2が苦手な人向けに
おすすめの対策をご紹介していきます。
自分に合ったものを少し取り入れるだけでも
スコアはグッとアップしますので
ぜひ試してみてください。
聞き取るのに重要なポイントを抑える
文頭の疑問詞を集中力を投入する
まずはPart2定番のテクニックである
問題文の文頭を意識して聞くシリーズです。
基本的にはPart2は二人の人物の
会話のキャッチボールなので
最初の問題文は疑問形が多いです。
要は何かを質問しているので
その質問に答えている選択肢が
正解になります。
①「いつ」到着しますか?
②「どこで」開催されますか?
③「誰が」担当してますか?
こんな感じの問題文であれば、
①は時間、②は場所、③は人名が
答えになりそうと分かりますよね。
なので問題文の「いつ・どこで・誰が」が
聞き取れればほぼ正解できてしまうのです。
ポイント
そして「いつ・どこで・誰が」は
「When・Where・Who」として
問題文の文頭に登場します。
なので問題文の文頭を
きちんと聞き取れれば
正解できる確率はグッとあがります。
最初は問題文が始まる時の
文頭に集中力をフル投入して
聞き取るように意識してみてください。
余裕が出てきたら動詞・文末などにも気を配る
文頭が意識できるようになったら
もうちょっと意識するポイントを
増やしましょう。
他に正答率に直結するのは
以下の内容です。
- 物・場所などの名詞
- 動詞
- 日付・時刻
- 時制(過去か未来か)
- 文末
とはいえ文頭のように場所が
固定されていないものが多いので、
あくまで「意識して聞く」という
レベルでOKです。
それくらいでも脳や耳の反応は違うので
「文頭をしっかり聞く」
「名詞・動詞・日時・時制・文末」
というのを意識して問題に取り組みましょう。
自分のリスニング力と文法力をチェックする
次は何が原因で聞き取れない、
理解できないのか
明確にすることが大事です。
- 文字で読んで理解できるか
- テキストを見ながら聞き取れるか
- 自分の口でその英語が話せるか
この3つのステップで
問題文と選択肢の英文を
チェックしてみてください。
- 文字で読んでも理解できないなら
単語力や文法力が不足しています。 - テキストを読んで聞き取れないなら
耳がまだ英語に慣れていません。 - 自分の口で音読できないなら
細かい発音が脳に定着していません。
自分の英語レベルに応じて
徐々にレベルアップしていくことが大事です。
リスニングのコツや勉強法は
こちらの記事もご覧ください。
TOEICのリスニングが全然聞き取れない初心者向けのコツと勉強方法
単語力を磨く
Part2を大切なのは
やはり単語力です。
知らない単語が出てきた瞬間に
パニックになるし正答率を下がります。
ポイント
Part2はそこまで難しい単語は出ないので
基本的な単語を習得できれば
あとは耳慣れと問題慣れで
高いスコアを出すことができます。
スコアが伸び悩んでいる人は
まずは単語力を徹底的に鍛えると
他のPartも含めてスコアアップが期待できます。
最低限、金のフレーズに出てくる単語は
きっちりと押さえておきましょう!
おすすめの単語勉強法と教材は
こちらの記事で詳しく解説してます。
TOEIC単語の勉強法のコツは習慣化と少しの変化でやりづけること!
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TOEIC単語の覚え方・勉強法における最強のコツ「習慣化」で900点突破
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Part2特有の変な表現を覚える
Part2特有の表現を
覚えていくのも大事です。
お茶とコーヒーどっちがいいですか?
→どっちでもいいです。
会議の場所はどこですか?
→昨日のメール見てないの?
(中止になったよ)
明日は正面入り口締まってます。
→在宅勤務だから関係ないね。
すごく性格の悪そうな人物が
Part2には頻繁に登場します。
感覚的には1~2割くらいは
こんな感じにひねくれた返答が
答えになるケースが多いです。
これだけは慣れて覚えていくしかないので
良質な問題をたくさん解いていきましょう。
公式問題集が一番おススメです。
音読・シャドーイングでリスニング力を鍛える
リスニング力のアップには
やはり音読・シャドーイングなど
自分の口も動かすトレーニングが
最も効果があります。
注意ポイント
もちろんこれらは負荷も高くて
難しいのでストレスもかかります。
たくさん頑張って音読しようとして
ストレスですぐ辞めてしまっては
効果はありません。
そこでおススメしたいのが
移動中などを活用した
エア音読・エアシャドーイングです。
参考
実際に声に出すのではなく
心の中で音にしてみたり
口だけ動かしてみたりと
負荷を抑えた形でやってみてください。
まずは継続と慣れが一番大事なので
自分なりに続けられるレベルまで
負荷を下げてやり方を探してみてください。
シャドーイングのやり方やコツは
こちらの記事で解説してます。
めちゃ難しいシャドーイングのコツを掴んでTOEICリスニングのスコアを爆上げしましょ
同じ単語や似た発音の単語に気を付ける
Part2でよく言われるテクニックとして
「問題文と同じ単語が選択肢にあったら不正解」
「問題文と似たような発音の単語が
選択肢にあったら不正解」というものがあります。
ただこれは7割くらいの確率で
素直にそのまま正解になる問題も
普通にあります。
特に問題文が
「コーヒーと紅茶どっち」みたいな
ORで聞かれる疑問文なら
そのまま正解の可能性も高いです。
あまり信用しすぎずに
迷って勘でマークするときに
活用するくらいの気持ちで覚えておきましょう。
まとめ
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
改めて記事の内容をまとめます。
【この記事の結論】
TOEIC Part2の問題形式・特徴
- 短い問題文を1つ聞き取る
- 短い選択肢を3つ聞き取る
- 問題文への返しとして
最も妥当な選択肢を
1つ選んでマークする - このセットが全25問
(4つの英文×25問) - 問題文・選択肢は1度しか流れない
Part2が聞き取れない理由
- いろんな国のイントネーションで
揺さぶってくる - 文が短いので一つ一つの単語の
重要性が高い - 単語と単語をくっつけてくる
(リンキング) - 純粋に話すスピードが早い
- 返しがひねくれている
- ぼーっとしてるとすぐ聞き逃す
- 地名とか人名とか固有名詞がウザい
- 問題文の内容をすぐ忘れてしまう
Part2が苦手の人におすすめの対策
- すべてを聞き取れる必要はない
- 聞き取るのに重要なポイントを抑える
- 自分のリスニングレベルと
苦手ポイントを把握する - 単語力を磨く
- Part2特有の変な表現を覚える
- 音読・シャドーイングで
リスニング力を鍛える - ディクテーションで単語レベルで
聴き分けれる耳を作る - 自分なりの集中力の
コントロールを身につける - 同じ単語や似た発音の単語に
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- 1問終わるごとに
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この記事ではPart2の攻略法を
お伝えしてきました。
一方でTOEICでハイスコアを狙うには
他のPartの攻略も必須です。
他のPartの攻略記事も書いているので
ぜひ参考にしてみてください。
Part1:
> 意外と難しいTOEIC Part1はたった6問なので特に対策しなくて良いです
> TOEIC Part1攻略のコツ。「よく出る単語を覚え、写真の見方を練習する」
Part3/4:
> TOEICリスニング満点の僕がやってるPart3/Part4の先読み方法・コツ
Part5:
> TOEIC970点の僕がPart5問題を20問がっつりと詳細解説します!
他にも英語学習・TOEICスコアアップに
役立つ記事を書いてますので
ぜひこちらもご覧ください。
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