こんにちは、たま(tamacraif)です。
この記事はこんな人向けの記事です。
- サラリーマンの平均年収が知りたい
- 高年収の人の属性を知りたい
- 年収をアップさせたい
【この記事の結論】
国税庁のデータから
生の給料事情を分析
- 日本のサラリーマンの数は
約5,300万人 - 従業員数が1,000人未満の
中小企業が約75% - 平均年収は443万円
男性平均は545万円
女性平均は302万円
- 平均年齢は46.9歳
平均勤続年数は12.6年 - ボーナスの比率は
年収の平均17.7% - 大企業になるほど
平均年収は高い
従業員数5,000人以上
資本金10億円以上 - 平均年収が高い業種、低い業種
トップは「電気・ガス・水道」
2位は「金融・保険」
最下位は「宿泊・飲食サービス業」
年収をアップさせるには
大企業に転職するのが
一番の近道。
いまはどこも人手不足で
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記事もご覧ください。
5分くらいで読める記事です。
働くうえでの大目的であるお金。
当然
「他の人がどれくらいもらっているか」
「もっと給料をもらえるように
するにはどうすればいいか」
気になりますよね。
この記事では国税庁のデータから
平均年収や企業規模、年齢などの
お給料データを分析していきます。
この記事を読めば
自分のいまの立ち位置が分かり
どんな企業や業種・働き方をすれば
年収を増やしやすいか分かります。
いまの会社よりも
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こちらの記事もご覧ください。
日本の就労人数と労働環境
まずは日本の働く大人たちに
関するデータを見ていきます。
日本のサラリーマン・社会人の数は約5,300万人
日本で給料をもらっている人は
5,270万人となります。
- 男性:3,061万人
- 女性:2,209万人
日本の人口が1.25億人なので、
約42%の人が働いています。
従業員数が1,000人未満の中小企業が約65%
続いてみんなどんな会社で
働いているんでしょうか。
会社の規模でいうと
最も多いのは従業員が
100人~500人の会社です。
21.7%の人がこの規模の
会社に所属してます。
さらに100人未満の会社は
全体の43.2%にもなります。
従業員が500人を超える大企業は約35%
従業員数が500人を
超えるような大企業に
勤めているのは約35%です。
5,000人以上の超大企業には
706万人(11.9%)が在籍してます。
サラリーマン・社会人の平均年収は額面で443万円!
さてみなさん一番気になるのは
平均年収でしょう。
国税庁のデータによると
平均年収は443万円とのこと。
人によっては多いと感じるし
人によっては少ないと感じる
絶妙な金額ですね。
手取りの平均年収は370万円、月給30万円
額面で443万円だと
手取りはだいたい370万円くらい。
1か月あたり30万円
手元に残るくらいですね。
東京だとちょっと厳しいですが
地方だとまぁ生活できるなって
金額ですね。
年収ごとの人数・割合(300万円・400万円・500万円が最多)
ではどの年収レンジの人が
一番多いのか見ていきます。
年収 | 人数 | 割合 |
100万円以下 | 425万人 | 8.1% |
100万円~ 200万円 |
701万人 | 13.3% |
200万円~ 300万円 |
782万人 | 14.8% |
300万円~ 400万円 |
915万人 | 17.4% |
400万円~ 500万円 |
788万人 | 15.0% |
500万円~ 600万円 |
553万人 | 10.5% |
600万円~ 700万円 |
353万人 | 6.7% |
700万円~ 800万円 |
243万人 | 4.6% |
800万円~ 900万円 |
152万人 | 2.9% |
900万円~ 1000万円 |
100万人 | 1.9% |
1000万円~ 1500万円 |
185万人 | 3.5% |
1500万円~ 2000万円 |
43万人 | 0.8% |
2000万円~ 2500万円 |
14万人 | 0.3% |
2500万円以上 | 17万人 | 0.3% |
最多は300万円~400万円で
実に915万人、全体の17.4%となります。
次に多いのは400万円~500万円で
15.0%の788万人になります。
年収500万円以上の人が約40%で、
年収500万円未満の人が約60%となっており
年収500万円をこえるひとは
半分未満という結果でした。
一方で年収1,000万円超えは
上位4.9%とかなり狭い門でした。
年収2,500万円以上の化け物は
わずか0.3%という激レアさんです。
平均年収は男女差がかなり大きい
平均年収は男女差が
かなり大きいです。
男性平均は545万円ですが
女性平均は302万円と
250万円くらいの差があります。
家族のサポートのために
正社員ではなく派遣やパートを
選択せざるをえない人も多く
女性が自分のキャリアを
好きに選択できるには
まだまだ環境が追いついていないですね。
ポイント
ただ最近の大企業では
育休・産休によるキャリアへの影響が
かなり軽減されているケースもあります。
家族も大事にしつつ
しっかりと稼ぎたいという女性には
やはり福利厚生がしっかりした
大企業への就職・転職をおすすめします。
どの分野でも
いま女性の需要は高まっているので
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ボーナスの比率は平均17.7%で1回あたり40万円
ちなみに年収のうち
約17.7%がボーナスとして
支払われています。
平均年収443万円とすると
ボーナスが約80万円となります。
夏・冬の2回が普通なので
1回あたり40万円ですね。
残り360万円が月給なので
毎月30万円が額面の給料と
なりますね。
日本式の年功序列+終身雇用は健在
続いては働いている人の
年齢層や勤続年数などの
属性から年収分布を見ていきます。
サラリーマン・社会人の平均年齢は46.9歳と年齢層高め
まずは働く人たちの
年齢分布を見ていきましょう。
サラリーマンの平均年齢は
46.9歳とかなり高齢になってます。
特に昔からある伝統企業だと
50代の大ベテランや
60代の再雇用の人など
年齢層がめちゃ高めな職場も多いですよね。
自分の年齢が上がってくれば
年功序列の恩恵を受けられますが
若いうちからしっかり稼ぎたいなら
実力や成果が評価される環境に
身を置いた方がよいですね。
平均勤続年数は12.6年で意外と短い
平均年齢とは裏腹に
勤続年数は12.6年と
意外と短いです。
これは転職がかなり身近に
なってきた証拠ですね。
実際、転職を経験したことが
あるひとは半分近くにのぼります。
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10年くらい働いたら
自分の価値観やスキルに合わせて
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55歳~59歳の平均年収が最も高い
年齢別でみるとやはり定年前の
55歳~59歳が最も高く、
平均529万円でした。
基本的には年齢を重ねるごとに
平均年収はアップしていくので
まだまだ日本では
年功序列が健在ですね。
注意ポイント
逆に60歳を超えると
一気に100万円以上
ガクっと下がるので
老後の備えはかなり大事ですね。
老後の備えについては
若いうちからコツコツ投資を
していくのが最も無難です。
何に投資したらいいか
分からない人は
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20代の平均年収は371万円(男性404万円・女性328万円)
20代の場合には
20~24歳と25~29歳の
データに分かれます。
一般的には20代中盤~後半で
社会人として本格的に働くので
25~29歳のデータをご紹介します。
ポイント
20代の平均年収は371万円で、
そのうち男性が404万円、
女性が328万円になります。
この年代ではあまり男女差は
大きくないですね。
ただいまの物価高では
結婚して子供を育てるには
若干不安な年収であり
晩婚化・少子化が進むのも
ある意味納得です。
20代で1,000万円を
超えるような人は
本物の化け物認定でいいでしょう。
30代の平均年収は約430万円(男性500万円、女性320万円)
30代の場合も
30~34歳と35~39歳の
データに分かれています。
30~34歳
- 平均:413万円
- 男性:472万円
- 女性:322万円
35~39歳
- 平均:449万円
- 男性:533万円
- 女性:321万円
二つのデータを平均した
30代の平均年収は430万円で、
男性が500万円、女性が320万円です。
結婚・産休・育休に入る人が増える
30代に入ると男女差が多くなり
女性は年齢とともに給料が
上がらなくなってきてます。
勤続年数が長いほうが平均年収も高い終身雇用スタイル
勤続年数も30年~34年まで
長くなるほど年収は高くなります。
55~60歳が最も平均年収が
高かったことも含めて
新卒で入った会社で
定年まで働きあげるのが
最も年収が高くなるようです。
ですが最近は
終身雇用の終わりも示唆され
自分でキャリアを上手く選択していく
必要性が強まっています。
注意ポイント
いまの20代・30代の人たちは
定年までいまの会社が面倒を
見てもらえる保証はありません。
そういった意味では
長い社会人のキャリアで
転職が必須となるケースも
増えてくるでしょう。
年齢を重ねてからの転職は
色々と大変なので
若いうちに転職活動だけでも
しておくと有利になりますね。
年収・給料が高い企業の特徴(規模と業種)
つづいては企業のタイプによって
年収に違いがあるのかを
見ていきます。
大企業のほうが平均年収は高い
まず企業規模が大きいほうが
平均年収は高くなります。
従業員数5,000人以上だと
平均年収は515万円です。
10人未満の会社だと
平均年収は357万円なので
150万円近く変わってきます。
次に資本金の額も見ていきます。
こちらも資本金が10億円以上の
超大企業になると
平均年収は615万円にもなります。
1億円~10億円の会社でも
平均年収は477万円なので
10億円を超えるとちょっと違う
世界が見てくるようにですね。
NTTやUFJ銀行、ソニーなどが
資本金10億円越えの
超大企業になります。
個人事業主の平均が
256万円なので
大きい企業が給料面で
有利なのは間違いないようです。
インフラや金融系が業界としての平均年収が高い
続いては業種別の平均年収を
見ていきましょう。
トップは意外でしたが
「電気・ガス・水道」のインフラ系で、
766万円とかなりの高給取りです。
続いてこちらはイメージ通りの
金融・保険で677万円。
他にはIT系の情報通信も
624万円で高めとなっています。
IT業界に特化したデータは
こちらの記事で詳しく解説してます。
【年収上げるには上流工程】IT業界エンジニアの職種・世代別平均年収
一方、あまり給料が
良くない業界としては
宿泊・飲食サービス業で、
平均年収は260万円です。
業界によって
かなり給与水準が違うので
年収を挙げたいなら思い切って
異業種に転職すると
新しい道が切り開けると思います。
扶養と控除と納税額
最後におまけで
納税に関する扶養や
各種控除について
見ていきましょう。
世帯構成に関する詳しいデータは
こちらの記事で詳しく解説してます。
-
共働き必須?豊かな生活に必要な世帯年収とリアルな平均・分布
続きを見る
一人当たりの扶養人数は1.44人
扶養には主に配偶者と
子どもに分類されます。
そのほか親や親族などは
子どもと同じ扶養親族に入ります。
扶養している人は
平均で1.44人を扶養してます。
配偶者+子ども一人という
ケースが多そうですが
最近は共働きも増えているので
扶養ゼロというケースも多そうです。
実際に扶養している人は
全体の28.6%で、
残りの70%近くの人は
扶養ゼロになってます。
一方で5人以上を扶養する
子だくさんの甲斐性がある人は
わずか0.4%の5.3万人だけ。
少子化対策として
たくさん扶養している人は
もっと税制優遇されることを期待です。
年末調整でお馴染みの保険料控除はみんな使っている
年末控除の時に出てくる
保険料の控除については
みんなうまく使っているようです。
生命保険の控除を利用している人は
3,431万人で平均7万円の控除です。
これだけの人が保険を契約してるなら
やはり保険会社はウハウハですね。
高額納税者が大半の税金を払ってくれている
年収800万円以上の人は
511万人で全体の9.7%ですが、
全体の63.6%となる
7.3兆円の税金を納めてます。
年収2,500万円以上に限ると
0.3%しかいないですが、
全体の17.5%もの税金を
納めてくれてます。
まとめ
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
改めて記事の内容をまとめます。
【この記事の結論】
国税庁のデータから
生の給料事情を分析
- 日本のサラリーマンの数は
約5,300万人 - 従業員数が1,000人未満の
中小企業が約75% - 平均年収は443万円
男性平均は545万円
女性平均は302万円
- 平均年齢は46.9歳
平均勤続年数は12.6年 - ボーナスの比率は
年収の平均17.7% - 大企業になるほど
平均年収は高い
従業員数5,000人以上
資本金10億円以上 - 平均年収が高い業種、低い業種
トップは「電気・ガス・水道」
2位は「金融・保険」
最下位は「宿泊・飲食サービス業」
年収をアップさせるには
大企業に転職するのが
一番の近道。
いまはどこも人手不足で
売り手市場なので
大企業への転職チャンスです。
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この記事では年収にまつわる
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