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日本株 米国株投資

【5分でささっと概要】オルカンとは全世界47か国の株に分散投資する最強の投資信託

オルカンの英語の意味

こんにちは、たま(tamacraif)です。

この記事はこんな人向けの記事です。

  • 投資用語で「オルカン」って
    よく聞くけどなに?
  • オルカンの中身ってどんな国や
    株式の比率で構成されてるの?
  • オルカンのコストや信託報酬手数料
    について知りたい

【この記事の結論】

オルカンとは、全世界の国々の株式
に投資する投資信託


  • 三菱UFJ系が運用する投資信託
    (eMAXIS Slimシリーズ)
  • 先進国:23か国、新興国:24か国
    47か国で構成
  • 信託報酬手数料が安い
    (年率0.05775%)
  • 過去10年間で2.7倍に値上がり
  • MSCI オール・カントリー・
    ワールド・インデックスに連動
  • 100円から気軽に買える
  • Twitterには数百万円や
    数千万円単位で購入している猛者も

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詳細が気になる方は
記事もご覧ください。

5分程度で読み終わる記事です。


Twitterでオルカンって見るけどなに?

最近投資を始めて
SNSなどで情報収集してたら
"オルカン"というワードを
耳にした人も多いと思います。

僕も投資信託はほぼオルカンを買っています!

この記事では
オルカンとは何なのか?何がいいのか?
といった内容をご説明します。

この記事を読むと

オルカンへの理解が進み、
インデックス投資家へレベルアップできます!


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■オルカンとは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」のこと

●オルカンの正式名称は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」

オルカンの正式名称は
「eMAXIS Slim 全世界株式
(オール・カントリー)」
です。

「なんだそれ?」って感じだと思うので、
丁寧に説明しますね。

●eMAXIS SlimはeMAXIS Slim国際投信が運用する投資信託シリーズ

「eMAXIS Slim」というのは
三菱UFJグループの投資信託運用会社
(三菱UFJ国際投信)
が提供してる投資信託シリーズです。

主な投資信託はこちら。

  • eMAXIS Slim 全世界株式
    (オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

このように投資する国や資産ごとに
パック化していくつかの投資信託を
商品として販売・運営しているんですね。

ポイント

eMAXIS Slimシリーズの特徴

投資信託はパック商品なので
幅広い分散を狙うものになるほど
中身はどこの会社もほとんど同じになります。

となると 違いがでるのはこの二つ。

  1. 手数料の安さ
  2. 売買のしやすさ

ポイント①

eMAXIS Slimシリーズの
手数料(信託報酬)
だいたい「0.06%/年」です。

100万円を預けてたら、
1年で600円が手数料として
引かれるイメージです。

ひどい会社だと1%以上とかザラなので、
eMAXIS Slimシリーズは
良心的と言えるでしょう。


ポイント②

eMAXIS Slimシリーズは
主要な証券会社ほとんどで売買できます。

スマホからでも簡単に売買できるので
気軽に好きなタイミングで買えるのは
初心者にとってはありがたい。

●全世界株式(オール・カントリー)は「世界中の国に分散投資する投資信託」

「eMAXIS Slim」シリーズ
主な投資信託は以下でした。

  • eMAXIS Slim 全世界株式
    (オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

オルカンと先進国インデックスとの比較
こちらの記事で紹介してます。

【割合は90%!】オルカンはアメリカ・日本などほとんど先進国で構成されていた


ポイント

このうち、「オルカン」と呼ばれるのは
「全世界株式(オール・カントリー)」
です。

日本を含む先進国および新興国の
株式市場の値動きに連動する
投資成果をめざします。

投資の世界では「アメリカ最強派」もいて、
そういう人は「米国株式(S&P500)」
を好んで投資をしてます。

ポイント

オルカンそのアメリカ
日本も中国もヨーロッパも
新興国まで幅広くカバーしてます。

だいたい投資の好みや性格的に
こんな感じかなと思います。

  • 極限まで分散したい慎重派オルカン
  • アメリカ最強、アメリカと心中派S&P500

基本的に「これまでの」パフォーマンスは
S&P500の方が強いです。

オルカンは中国なども含まれるので
アメリカが沈んでも少しは大丈夫になってます。

●個人投資家やブログでも大人気

オルカンは全世界に分散投資でき、
コストも安いということで
個人投資家やブロガーにも
圧倒的な人気を得ています。

毎年発表される
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」
でも1位の常連です。

Youtubeで人気のリベ大でも
ガンガン推奨してますね。

 

オルカンの構成銘柄や先進国・新興国の割合・比率は?

では  オルカンをもっと詳しく
見ていきます。

なお 今回のデータは
目論見書や運用報告書
より抜粋しております。

出典:三菱UFJ国際投信HP

●オルカンって何か国含まれるの?→「先進国+新興国の47か国構成の超分散型投信」

「全世界(オールカントリー)ってことは
地球全ての国が含まれるの?」
と思った人もいますよね。

さすがに190か国近くすべてが
入っているわけではありません。

ポイント

オルカンは先進国23か国+
新興国24か国
の構成です。

具体的な国々はこちら。

先進国23か国

アメリカ 日本
イギリス フランス
カナダ ドイツ
スイス オーストラリア
オランダ スウェーデン
香港 イタリア
スペイン デンマーク
シンガポール フィンランド
ベルギー アイルランド
ノルウェー イスラエル
ニュージーランド オーストリア
ポルトガル  

先進国について詳しくはこちら。

【割合は90%!】オルカンはアメリカ・日本などほとんど先進国で構成されていた


新興国24か国

中国 台湾
韓国 インド
ブラジル 南アフリカ
ロシア サウジアラビア
タイ メキシコ
マレーシア インドネシア
カタール フィリピン
ポーランド チリ
UAE クウェート
トルコ ペルー
ハンガリー コロンビア
アルゼンチン ギリシャ
チェコ エジプト
パキスタン  

新興国について詳しくはこちら。

【約10%の割合】オルカンに含まれる新興国は中国・韓国・インド・ブラジルなど


*2023年5月現在の情報です

経済的に主要な国は
きっちり含まれてますね。

どの国が覇権をとっても安心
というのがオルカンのウリですね。

含まれる国は定期的に
リバランスされています。

むかしはロシアなども入ってましたが
いまは見る影もありません。


ただ この47か国を均等に
というわけではありません。

ざっくりいうと
価値の大きい強い企業
優先して多く組み込まれます。

オルカンの新興国の比率・割合

ご覧のように
半分以上アメリカなんですね。

現在の投資の世界では
やはりアメリカ最強というのが
分かる結果となってます。

ただ、中国・日本・ヨーロッパなど
大きな国々はそれなりに含まれてます。

ポイント

世界情勢が大きく変わっても
ある程度のパフォーマンスが取れる。

これがオルカンの強みですね。

未来は誰にも読めませんから
僕はリスクヘッジが効いてる
オルカンの方がSP500より好きです。

●オルカンに組み込まれている構成銘柄の比率は?

オルカンの上位構成銘柄

では 具体的にオルカンには
どんな企業の株式が
どれくらい入ってるのでしょうか?

金額が多い順に並べますね。

Apple アメリカ
Microsoft アメリカ
Amazon アメリカ
NVIDIA アメリカ
Google アメリカ
Meta アメリカ
Exxon Mobil アメリカ
Unite Health アメリカ
Tesla アメリカ

上位9銘柄はこちら。
すべてアメリカです。

この9銘柄で15%近く占めてます。

かつてはテンセントやTSMCなど
中国系も上位に入ってましたが
いまはアメリカだらけです。


他にはこんな銘柄が多く含まれてます。

アリババ(中国) Johnson & Johnson
(アメリカ)
Visa(アメリカ) P&G(アメリカ)
テンセント
(中国)
Intel(アメリカ)
HomeDepot(アメリカ) AT&T(アメリカ)
ファイザー(アメリカ) TSMC(台湾)

世界的に大きな会社を
もれなく詰めたパック
(アメリカ多め)
といった印象です。

構成銘柄や比率は
その時の企業価値によって
どんどん変わっていくので
他の国や企業が大きくなってきたら
その株もどんどん組み入れられます。


オルカンでは世界中の株式に
分散投資できますが、
株式以外にもさらに分散を進めるなら
ポートフォリオ構築が必須です。

投資ポートフォリオを強化したいならビットコインなどの仮想通貨を組み込んでみよう

■オルカンのパフォーマンスやコスト(信託報酬手数料)ってどれくらい?

つづいては 投資には大事な
パフォーマンス(どれだけ利益出たか)
を確認していきましょう♪

●過去10年は1年あたり平均15.6%の利益

まずは1年ごとの収益率です。

「年始にオルカンを買ったら
年末にどれくらい利益が増えたか」
の推移になります。

たとえば
2019年の1月にオルカンを
100万円分、NISA口座で買ったなら
年末には126.8万円になってます。

ポイント

1年で27万円近く増えたことに!


もちろんマイナスになる年もありますし
過去が未来を保証してくれるわけではないですが
トータルで見ると毎年 平均15.6%
利益が出ることになります。

10年前に100万円買って放置してたら
いまは2.7倍 270万円になってます。


過去や未来も含めて
オルカンでどれくらい儲けられるのかは
こちらの記事で詳しく分析してます。

【年率22%!】オルカンの平均利回りと今後の期待リターン

●いまのところ新興国が足を引っ張ってる

次はこのファンドが設定されてからの
パフォーマンスを見ていきます。

 

オルカンにはベースとなる
インデックス商品があります。

ポイント

アメリカのMSCI ACWIです。

このインデックスは
2007年に運用開始されてます。
※オルカンは2018年。

ポイント

リーマンショック・コロナショック
チャイナショックなどの大暴落があっても
14年間で毎年 平均7.29%値上がり
してます。

ただ残念なことに 先進国の7.86%に対し、
新興国は2.88%と足を引っ張ってます。

過去14年間では、アメリカだけに集中投資
したほうがパフォーマンスが良かったようです。


ポイント

ただ過去から未来は確定しません。
100年に一度の大変革や災害が起きて
世界がガラリと変わるリスクもあります。

どんな未来にも備えておきたい人には
オルカンがあっているかと思います!

●オルカンのコストは「売買手数料」「信託報酬手数料」

eMAXIS Slimシリーズは
コストが低いことを売り文句
にしていますので、
オルカンの手数料も安いです。

売買にかかる手数料は無料です。
いくら売っても買っても
手数料はかかりません。


続いて投資信託の実質的なコスト
となる信託報酬についてです。

これは1年あたり0.05775%
となっています。

100万円分保有していたら、
1年で578円ですね。

投資信託としては
かなり安い部類に入ります。

期待リターンを踏まえると
全然問題ない範囲の
手数料と言えます。


ただオルカンには目論見書に記載のない
隠れコストも存在します。

投資信託のコストについて
詳しく知りたい人は
こちらの記事でご覧ください。

【隠れコストに注意!】オルカンの手数料は信託報酬だけじゃないんです

●リスクリターンのバランスが分かる「シャープ・レシオ」は?

投資におけるリターンと
リスクのバランスを見るのには
「シャープ・レシオ」という値
が役に立ちます。

シャープ・レシオの値が大きい程
リスクが小さく、リターンが大きい
投資先といえます。

投資信託などの場合には
目論見書などにシャープレシオの値が
記載されています。

googleで
「投資信託の名前 シャープレシオ」
計算するとすぐに見つかると思います。


オルカンの場合:

  • 3年期待収益率:17.02%
  • 3年リスク:23.05%
  • 3年シャープレシオ:0.80

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
と比較してみると

  • 3年期待収益率:19.89%
  • 3年リスク:17.93%
  • 3年シャープレシオ:1.11

3年間のシャープレシオだけを比較すると
米国株式(S&P500)のほうが
シャープレシオが高く
少ないリスクに対して
大きなリターンが望める、
ということが言えるようです。

あくまで参考指標の一つであり、
短期的な値しか計算されていないですが、
購入する資産や投資信託の評価として
活用してみてください。


ちなみにビットコインの
シャープレシオは1.34
オルカンやSP500よりも高いです。
(過去10年)

リスクもかなり高いので
大量保有はお勧めしませんが
ビットコインを少額組み込むことで
ポートフォリオがかなり強化されます。

初心者の人におススメの仮想通貨取引所
こちらの記事にまとめてます。

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オルカンについてもっと詳しく知りたい方は
公式HPや目論見書・運用報告書なども
チェックしてみてくださいね。

公式動画もあるみたいです。

■オルカンを購入するのにおススメの証券会社は(特定口座・積立NISA・iDeCo)?

オルカンは人気商品のため
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分散・長期投資として
積立NISAと特に相性が多いので、
毎月33,333円の積立設定
している人が多いです。


また 少ないですが、
iDeCoでも取り扱っている
証券会社があります。

iDeCoでもオルカンに投資したい人
こちらの2社どちらかのiDeco口座を
開設してみると良いです。

■まとめ

最後までご覧いただき
ありがとうございました!

改めて記事の内容をまとめます。

【この記事の結論】

オルカンとは、全世界の国々の株式
に投資する投資信託


  • 三菱UFJ系が運用する投資信託
    (eMAXIS Slimシリーズ)
  • 先進国:23か国、新興国:24か国
    47か国で構成
  • 信託報酬手数料が安い(年率約0.1%)
  • 過去10年間で2.7倍に値上がり
  • MSCI オール・カントリー・
    ワールド・インデックスに連動
  • 100円から気軽に買える
  • Twitterには数百万円や
    数千万円単位で購入している猛者も

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■(おまけ)ところでオーカントリー"ズ"じゃないの??

ここでふと疑問に思いました。

オール・カントリー(all country)」
じゃなくて
「オール・カントリーズ(all countries)」
じゃないの??

英語的には複数形にならないと
おかしいんじゃないかと....

なのでちょっと調べてみました。

完全に余談なので
興味がある方だけどうぞ♪

●countryは可算名詞か、不可算名詞か

ちょっと中学英語ぽくなりますが、
allで複数形になるには、
可算名詞(1個2個と数を数えられるもの)、
である必要があります。

たとえば本(book)は可算名詞です。
1冊、2冊と数えられるので、
複数だとbooksになります。


一方で、不可算名詞は
数えられない名詞です。

幸せ(happiness)は、
数えられないので、
たくさんあっても、
一つしかなくても、
同じhappinessです。

ポイント

幸せの量はどんな人も平等なんですね。

 

では 本題に入るのですが、
オール・カントリー(all country)の
countryはどっちなのでしょう?

country=国は可算名詞です。

つまりallと組み合わさると、
複数形であるall countries
なるはずなんです。

 

ポイント

実は
countryには、「国」以外の意味
もあるんですね。

「地域」という意味で使うときは、
なんと不可算名詞に
クラスチェンジ
するんですね。

なので、
all countryは、
×「全ての国」
ではなく
〇「全地域(全世界)」
となります。

●本家アメリカ人はどう思ってる?

オルカンは日本で作られた商品です。

ですが オルカンの説明に
「MSCI オール・カントリー・
ワールド・インデックス

に連動する投資成果を
めざして運用を行う」
と書いてあります。

 

ポイント

MSCIは本場アメリカの
インデックス運用会社になります。

自らニューヨーク証券取引所にも
上場されている大企業です。

このMSCIが運用している
インデックスのひとつが、
オール・カントリー・ワールド・インデックス
なんですね。

気づきましたか?
本場アメリカの会社の商品名が、
すでにオール・カントリーなんです。

MSCI All Country World Index

本場アメリカの人が使っているなら、
きっと正しい英語(のはず)ですよね。

 

ポイント

なので結論としては、
オール・カントリー(all country)が正しい
となります。

おまけまで読んでくれて
ありがとうございました!


この記事では新興国も含めて
世界中に分散するオルカンの
メリットについて解説してきましたが
資産クラスの分散も重要です。

金(GOLD)やビットコイン、債券など
いろんな資産への分散
検討してみてください。

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