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【株・不動産・金に続け】ビットコインはインフレ対策資産になれるのか?

【株・不動産・金に続け】ビットコインはインフレ対策資産になれるのか?

こんにちは、たま(tamacraif)です。

この記事はこんな人向けの記事です。

  • インフレって何?どんな影響があるの?
  • インフレ対策できる資産ってなに?
  • ビットコインもインフレ対策になるの?

 

【この記事の結論】

インフレとは継続的に
物価が上がり続けること


  • インフレによって現金の価値は下がる
  • インフレの原因は3つ
    1.需要旺盛
    2.コスト増加
    3.お金のバラマキ

インフレ対策できる代表的な資産

  • 不動産
  • 金(GOLD)

  • ビットコインは金(GOLD)の
    代わりのインフレ対策資産になりうる
  • 今なら値上がり余地も十分で
    今後は希少性が増す
  • ただし不確実性もまだまだ大きい

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こちらの記事でコインチェックと
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【両方開設が最強】コインチェックとビットフライヤーはどっちが良いか徹底比較

詳細が気になる方は
記事もご覧ください。

5分程度で読み終わる記事です。


インフレすると現金の価値が目減りするって聞いて焦ってる

アメリカを中心にインフレが加速
物価も上がって困惑している人も
多いですよね。

僕はインフレ対策として株とビットコインを保有しています

 

この記事では
株やビットコインが
なぜインフレ対策になるのか
解説します。

この記事を読むと

あなたもインフレに負けない
資産形成ができるようになります。


インフレにも対応できる
投資ポートフォリオについては
こちらの記事で解説してます。

投資ポートフォリオを強化したいならビットコインなどの仮想通貨を組み込んでみよう

■インフレとは物価が継続的に上がっていくこと

●インフレの語源と定義

まずは「インフレとは何か」
について簡単に説明します。

語源は英語のinflationで、
インフレーションを略して
日本ではインフレと呼ばれます。

さらに詳しく

ガチっとした経済学の定義では
「一定期間にわたって
経済の価格水準が
全般的に上昇すること」
だそうです。

要は半年とか1年以上継続して
物やサービスの値段が徐々に
上がっていく状況のことです。

経済学的には緩やかなインフレ
(1年あたり2%くらい)が
理想的な経済成長には必要とされています。

ココがポイント

つまりインフレ=悪ではなく
過度なインフレやデフレがダメなんですね。

日本はここ数年1%未満の
やや弱インフレ状態です。

日銀が2%のインフレ目標を掲げて
異次元の金融緩和を続けていますが、
到達しそうな気配は全くありません。

参考

日本が最後に2%を
超えるインフレだったのは
バブル期の1991年の3.27%でした。

ただ、日本も弱いとはいえ
地味にインフレはしています。

アイスの値上がりや
キットカットのサイズが小さくなって
いることからインフレを
感じる人も多いでしょう。

●インフレになると現金の価値は下がっていく

インフレ状態では現金の価値は徐々に
しかし確実に低下していきます

たとえば5万円を持っていたとします。
銀行に預金をしていました。
利息はほぼゼロなので、
何年たっても5万円は5万円です。


一方インフレが進むと
いろんな物の値段があがります。

毎年2%のインフレで10年経過したとすると
5万円の家賃は約6万円になります。

いままで住めていた部屋にも
5万円では住めなくなります。


これまでは5万円=部屋だったのが
現金5万円はそのまま5万円で、
部屋がインフレで成長したため
「5万円<部屋」となったのです。

ココがポイント

10年で部屋(家賃)は成長し、
現金は成長しなかったため
部屋の価値は上がり
現金の価値が下がったのです。

これがインフレで現金の価値が
減っていく理屈です。

50年前から100円札を持って
タイムスリップして現代に来たら
ジュースも買えないというのが
インフレなんです....

■インフレになる3つの要因

インフレには大きな3つの要因
あると言われています。

ひとつずつ簡単に見ていきます。

①デマンド・プル・インフレ(需要旺盛)

一つ目はデマンド・プル・インフレ。

デマンド(需要)が増えて
供給を上回ることで
価格が引き上げられるインフレです。

さらに詳しく

転売騒動などで
よく見られる現象ですね。

欲しい人が多いけど品薄な場合は、
より高い価格を付けることで
手に入れることができます。

少量生産のもの以外にも、
限りのある資源などでも
需要増で価格が上がります。

原油や小麦、食料などは
人口増加などの自然な需要増で
価格がどんどん上がっていますね。

②コスト・プッシュ・インフレ(コスト増加)

二つ目はコスト・プッシュ・インフレ。

原材料や人件費などのコストが増加
することによって発生するインフレ。

さらに詳しく

日本ではこのタイプの
インフレが一番多いイメージです。

原油や小麦粉などの原材料は
仕入れ価格の高騰に加えて、
輸入に頼っているため
為替(円安)の影響も受けやすいです。

食品や日用品、電気やガスなど
生活必需品の値上がりにつながるので
あまりよくないインフレとされています。

③貨幣要因インフレ(お金バラマキ)

最後は貨幣要因インフレ。

人為的にお金の量を増やして
インフレへ誘導する金融政策です。

さらに詳しく

日銀やアメリカのFRBなどの
低金利政策や量的緩和によって
引き起こされます。

インフレが起こる流れはこんな感じ。

  1. 世の中にあるお金の量が急に増える
  2. 増えたお金はなんやかんやして
    企業や個人の手に渡る
  3. お金が増えたので
    みんなじゃんじゃん消費する
  4. 需要が増えるので
    インフレが起こる

日本では2の時点で止まって
3以降が発生していません。

どこにいったのでしょうか....


お金は以下の流れをたどります。
中央銀行⇒普通の銀行⇒企業⇒個人

まずは企業業績に
ダイレクトに効いてきて
株価が上がりやすいのが
このインフレの特徴ですね。

なお  企業⇒個人への流れは
日本では見られません....

●2022年現在のインフレ状況

おさらいですが  インフレには
以下の3つの要因があります。

①デマンド・プル・インフレ(需要旺盛)
②コスト・プッシュ・インフレ(コスト増加)
③貨幣要因インフレ(お金バラマキ)


2022年2月現在で
アメリカでは①②③のトリプルパンチ
インフレがえらいことになってます。

1年で7%インフレしてるので、
300万円の車が1年後には321万円です。

これはさすがにやばいですね...

なので、人為的に対策できる③で
金利を上げ、世の中からお金を
引き上げるような政策にシフトしようとしてます。

つまり①と②にはわりと無抵抗なので
まだまだアメリカのインフレは
長引くと予想してます。


日本はガソリンや食料品などで
生活にインフレの影響がみられますが、
全体的に見ると全然インフレしてないです。

直近のインフレ率(消費者物価指数)は
0.8%ですから...

■インフレ対策ができる資産

ここまで読んできてもらったように
インフレでは現金の価値が下がります。

そしてインフレは避けられないものです。


ここからは 
がんばって貯めてきた大切な資産
インフレでどう守り増やしていくか
お話していきます。

基本的には
以下の二つの資産が
インフレ対策には有効です。

  1. インフレに連動して資産価値が上がるもの
  2. 現金と連動しない資産

詳しく見ていきますね。

①インフレ連動(株・不動産)

インフレに連動して
価値が上がるものとしては
株と不動産が挙げられます。

まず株についてです。

インフレで物価が上がるということは
物の値段つまり商品価格が上がります。

商品価格が上がり
売り上げる数量が同じなら
値上がり分だけ売上高が上がります。

インフレによって原価も上がりますが、
商品価格も上がっているため
利益率は同じ値をキープできます。

ココがポイント

すると売上高が増えた分だけ
利益も増えることになります。

利益が増えれば、
一般的には株価は上がります。

インフレした分だけ株価も上がるので
株を持っておけば
インフレ対策となるのです。


ただし  売り上げや利益ではなく
将来性やストーリーで買われている株は
インフレしても株価は上がりません。

いわゆるハイパーグロース株ですね。

むしろインフレ対策で
金利が上がっていけば
大胆な開発や先行投資ができなくなり
株価は沈んでいくことが多いです。


一方、バリュー株と言われる
実際の売り上げや利益に期待して
買われている株
インフレ局面では非常に強いです。

コカ・コーラとかは
まさにこのタイプですね。

不動産

次は不動産です。

投資目的の不動産は、
家賃収入を得ることが
目的のことが多いです。

さらに詳しく

インフレで家賃相場が上がれば
家賃収入も増えることになります。

そうすると 
高くなった家賃で利益が出る価格まで
不動産自体の価格も上昇します。

つまり
不動産自体の評価価格も上がるうえ
家賃収入も増えるので
インフレ前に不動産を仕込んでおけば
インフレ後にはかなりおいしい投資
になります。

ココがおすすめ

不動産自体の購入ではなく
REITなどの家賃収入分配の
ETFなどもおすすめですね。


他にも原油やコモディティなども
インフレ連動性は高い資産ですが
やや扱いが難しいので注意です。

②現金と連動しない(金:GOLD)

つづいては現金と連動しない資産です。
代表的なものは金(GOLD)ですね。

「お金」と「金」がややこしいので、
ここから先はGOLDと呼ぶことにします。


GOLDには以下のような特徴があります。

  • 絶対的な価値があり
    劣化しにくい
    (不変性)
  • 有限である(希少性)

そのため GOLDは世界中の万人に
価値が認められてます。

さらに詳しく

GOLDを見たら自然と
「価値ありそう🤤」
と思うでしょ?

不変性

まずは金の価値について。

ちょっと余談なので
ここは飛ばしてもOKです。


そもそも昔は
お金(紙幣や硬貨)よりも
GOLDの方が信頼されていました。

でもGOLDで
商品の売買なんてできないから
便利な紙幣を使いたい。

そのためアメリカは
ドルの価値の裏付けとして
GOLDに交換できる権利を
保障することで
ドル紙幣の価値を保っていました。

要は紙っぺらで
原価が安い紙幣だけど
キラッキラのGOLDに
交換できるから
安心して使ってねと
いうことですね。

これが金(GOLD)本位制と
言われる通貨制度でした。

1971年にアメリカが
廃止して現在はなくなりました。

ですが その名残から
GOLDは今でも
現金を上回る資産価値が
認められています。


話を戻すと 
上記のような理由から
GOLDは現金とは違う
価値観の世界で生きてます。

なので、
現金の価値が下がっても
GOLDはGOLDなので
そのままの価値を保存できます。

さらに詳しく

逆に言えば
現金の価値は下がり
GOLDの価値はそのままなので、
同じ量のGOLDを買うには
多くの現金が必要になります。

こういう理由で インフレすると
GOLDの価格は値上がりします。

希少性

もう一つは希少性です。

地球に埋蔵されている
GOLDは限られています。

いまでも採掘は続けられていますが
いつか枯渇します。

ココがポイント

つまり供給が制限されている
状態なんですね。

供給が限られる状態で
需要が増えれば
価格は上がります。

オークションのように
より高い金額提示した人が
手に入れるようなイメージです。

さらに詳しく

人口増(富裕層の増加)や
世界のお金の量が増えれば
GOLDを欲しがる人は
どんどん増えてきます

特に富裕層(成金)が増えてくれば
ムダにキラッキラした装飾とかを好むので
この先もGOLDの需要は増えると思います。

僕だって金を愛でたいですもん...

金への投資を検討している人は
こちらの記事でおすすめのETFを
ご紹介しています。

【時代は金投資】SPDRゴールドシェアのドル建てGLDと円建て1326の違いからどっちが良いのか探る


このように
今まではインフレ対策の資産として
GOLDを買う人は多かったですが
この流れに待ったをかけたのが
ビットコインです。

■ビットコインがなぜインフレ対策になるのか

ビットコインが
インフレ対策になる

近年よく聞くようになりましたね。

ビットコインは
デジタルゴールドと言われ
金(GOLD)の代わりになれると
期待されています。

自由なメモ

改めて
GOLDがインフレ対策になる理由
を復習します。
①有限である(希少性)
②絶対的な価値があり劣化しにくい(不変性)

●ビットコインは有限である(希少性がある)

まず有限であること。
これはビットコインにも
当てはまります。

ビットコインは発行枚数の
上限が決められています。

さらに詳しく

約2100万枚になると終わりで、
現在はすでに1900万枚発行されています。

有限で希少価値があるので、
欲しい人が増えれば
需要と供給の関係で
値上がりが期待されます。

まだまだ企業や個人でも
ビットコインの保有者は少数派です。

ココがポイント

もし 
GOLDと同じ存在に成長できれば
一気に需要が押し寄せる一方で
供給量は限られているため
かなりの値上がりが期待できます。


さらにビットコインは
計画的に発行枚数を減らしていく
仕組みとなっています。

需要をキープしつつ
供給量を絞っていくことで
さらなる値上がりが狙えます。

詳しくはこちらの記事で解説してます。

●価値の不変性はまだ弱い

続いて不変性ですね。
ここがビットコインがまだ弱いところです。

ビットコインはデジタルのデータで
世界中に分散・自動処理されているので
強度はかなり強いです。

何事もなければデータは
きっちり保証されるので、
GOLDよりも手軽に価値を保存できます。

ココに注意

ただし 
GOLDのように現物がないことから
共通の価値認識の構築が難しいです。

つまり 妥当価格の裏付けが困難なんですね。

今の価格は
取引する人の思惑や感情に左右されていて
投機対象となっています。

これから時間をかけながら 
大企業や機関投資家が参入してくることで
徐々に共通的な価値が定められれてくると思います。

●技術の安全性も完璧じゃない

技術の完全性もまだ課題です。

ビットコインはデジタルなデータで
世界中のプログラムで分担して
自動処理しています。

ココに注意

もしプログラムや仕組みに
不具合
があったり
天才ハッカーに攻略されたりすると
一気に崩壊してしまいます。

運営している団体が 定期的にメンテをして
頑丈に保つ努力をしていますが、
不具合やサイバー攻撃のリスクは残り続けます。

GOLDは最終的な現物としての金塊があるので
大崩れしないという安心感がありますね。

大泥棒が世界中の金塊を盗むとかの
アニメ的展開があれば
GOLDも崩壊しますけどね。

●それでもビットコインには将来性がある

ビットコインは
GOLDとは違って
気軽に売買できるます。

そのメリットを生かして
インフレ対策資産として
地位を盤石にしてほしいと願ってます。

将来的にビットコインが
GOLDの役割にとって代わったりすると
GOLD価格がさえない代わりに
ビットコインが爆上がりという
構図も十分にありえます。

ココがポイント

僕はデジタル大好き人間なので
GOLDよりはビットコインに賭けて
投機とインフレ対策の両立
資産価値の保存+爆益を狙います。


インフレ対策としての
ビットコインに興味が出てきたら
1万円程度買ってみるのも面白いです。

今は歴史の分岐点なので
ビットコインを買って
動きを見守っておくと
経済の勉強にもなって
損はしないと思います。


ビットコインをいつ買うべきか
悩んでいる人
こちらの記事も参考にしてみてください。

ビットコインは何月に強いのか?過去の価格推移からアノマリーと買い時を探る

■まとめ

最後までご覧いただき
ありがとうございました。

インフレ対策を考えている人の
参考になれば幸いです。

改めて記事の内容をまとめます。

【この記事の結論】

インフレとは継続的に
物価が上がり続けること


  • インフレによって現金の価値は下がる
  • インフレの原因は3つ
    1.需要旺盛
    2.コスト増加
    3.お金のバラマキ

インフレ対策できる代表的な資産

  • 不動産
  • 金(GOLD)

  • ビットコインは金(GOLD)の
    代わりのインフレ対策資産になりうる
  • 今なら値上がり余地も十分で
    今後は希少性が増す
  • ただし不確実性もまだまだ大きい

 

自分の資産を守るためにも
バランスよくインフレ対策資産
を保有しておきましょう♪

特に20代、30代くらいの
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