※この記事の一部にはアフィリエイト広告を掲載しております。

ライフハック

意識高い人と外国人でずっと座って作業しているやつはいない:立って作業できるスタンディングデスクをお試しあれ

意識高い人と外国人でずっと座って作業しているやつはいない:立って作業できるスタンディングデスクをお試しあれ

こんにちは、たま(tamacraif)です。

この記事はこんな人向けの記事です。

  • 作業効率を上げたい・効率厨である
  • スタンディングデスクがいいって
    聞いたけどぶっちゃけどうなの?
  • 立ち作業のメリット、
    デメリットを知りたい

 

【この記事の結論】


  • 作業効率を極めたら
    転職で次のステージへ

>>無料でいますぐビズリーチに登録する

ハイクラス求人 ビズリーチ

 

詳細が気になる方は
記事もご覧ください。

5分程度で読み終わる記事です。


ブログランキング参加してます。

良かったら僕の顔面をポチっと
応援してもらえると
うれしいです<m(__)m>

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

にほんブログ村 英語ブログ TOEICへ
※顔が表示されない場合にはこちら
にほんブログ村

 


突然ですが
いまのパソコン仕事の
作業効率に満足してますか?

  • 集中が続かない
  • なぜか作業に時間がかかっちゃう
  • 思い通りに作業が進まなくて
    イライラする

パソコンでの仕事をしていると
効率が悪くなってきて
疲れやストレスがたまりますよね。

  • もっと効率的にできたらいいのに
  • ストレスなくパソコン作業したい
  • 早く仕事を終わらせたい

そんな夢を実現する
快適で効率的な
パソコン作業環境について
この記事ではご紹介します。

そうです。
意識高い系や外国人がこぞって
導入していると噂の
スタンディングデスクによる
立ち作業です。

パソコン仕事の作業効率とは

ひとことで「パソコン仕事の作業」
といってもいろんなものがあります。

  • パワーポイントで資料を作る
  • エクセルで計算や集計をする
  • ワードやメモ帳で文章を書く
  • プログラムを書く
  • Web会議する
  • デザインを作る
  • システム入力をする
  • ネットで調べものをしてまとめる
  • Yahooを見る
  • マインスイーパーをする
  • Twitterをする

いろんな作業はありますが
大前提として
作業領域が広く
処理スピードが速いほうが
効率は高まります。


広いデスク
大きい画面のデュアルディスプレイを備え
高性能なパソコンであるほど
パソコン仕事の作業効率は高まります。

最近は在宅勤務の促進で
自宅に仕事環境を整えている人も
多いと思います。

もし作業効率を高めたいと本気で思うなら
投資すべきはまずはデスク・ディスプレイ、
パソコンなどの環境です。


スタンディングデスク
補助輪のようなものなので
本体が貧弱なら大きな成果は望めません。

  • 広いデスク
  • デュアルディスプレイ
  • 高性能なパソコン

これらがまだ用意できてないなら
まずはそちらをぜひ検討してみてください。

僕のおススメも一応
貼っておきますのでご参考に。

デスク

コクヨ 昇降デスク DSW-TK1407SA1-6AV51 

これからデスクを買うなら
この記事でおススメする
昇降式のスタンディングデスクを。

オフィスクオリティで
品質が高いコクヨのこちらが
おススメです。

 

ディスプレイ

ASUS フレームレス モニター 23.8インチ IPS

ディスプレイはデュアルモニター前提で
広めでフレームレスな同じものを
2枚まとめて買っちゃうのがおススメです。


エルゴトロン LX デスクマウント デュアル モニターアーム

加えて必須なのはモニターアーム。

デスクがスッキリするうえに
細かく角度や高さを調整できるので
最適な配置を追及できます。

パソコン

いろんな作業環境で使えるので
僕はノートPCを激押しします。

家の中でもカフェでも
同じ作業環境で作業できるのは
気分転換含めて効率がめちゃ高いです。

最近のノートPCはかなり高性能なので
これ一台で最強の作業環境を整えられます。


Microsoft Surface Pro 9

Windows派なら間違いなく
Surface Proが良いです。

高いスペックはもちろんのこと
タブレットにも変化できる多様性と
Windowsに特化した作りで
作業がめちゃくちゃ捗ります。

Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)


MacBook Pro

Apple信者ならMac Book Pro一択でしょう。

説明不用のデザイン性に加えて
スペックやオシャレさも兼ね備えた
スタバには必須の一台。

かなり流行っているので
みんなに追いつきたいなら
マストバイです。

 

日本人はずっと座ってパソコン作業してるけど体にも心にも良くないよ

日本人は座りすぎらしいよ
たしかにずっと座ってパソコン作業してると、お尻や背中、首や頭まで痛くなってきて、集中力がすんって切れちゃうんだよね...

同じ体勢で作業をしていると
体の血流が悪くなったり
変な力がかかったりして
体に不調が出てきます。

その流れで脳にも十分な血流がいかずに
ぼーっとしてしまったり
集中が途切れてしまったり。

座りっぱなしで数時間以上
同じ体勢でパソコンに向かっていたら
知らないうちに心身に負担がかかり
効率はガタっと落ちてしまいます。

それを解消するために
立ち作業を取り入れることを
提案します!

スタンディングデスクでの立ち作業のメリットと効果

スタンディングデスクなどを使って
立ってパソコン作業することで
足に血流がどんどん回って
それが全身をめぐって脳に戻ってくるので
一気に脳が活性化します。

また二足歩行本来の形になるので
自然な体勢を保ちやすくなって
体が自然とリラックスできます。

ココに注意

とはいえ慣れないうちは
今度は逆に足が疲れてきたり
パソコンの配置や
マウス・キーボードが打ちづらくて
やりづらさを感じてしまうことも。

この記事の後半では
そういったデメリットの解消方法や
簡単にスタンディングデスク効果を
体感できる方法をご紹介します。

立ち作業するときに大事なポイント

まず立ち作業するときのポイントとして
長時間は続かないということです。

座った方がラクで長時間持続できるからこそ
いまの座り仕事がメインの形になったので
立ったままの作業はそうは長く続けれません。

最初は20~30分もすると、足が疲れてきちゃうね...
基本的には座り仕事→立ち仕事を交互に取り入れていくことで、いいとこ取りができるよ!

立ち作業は気分転換にもなるので
やる気が出なかったり
もうひと踏ん張りしたいときにも効果的。

パソコン作業のなかでも
座り仕事に向いているもの
立ち仕事に向いているものがあるので
作業内容に合わせて
座ったり立ったりするのが最強的です。

立ち作業に向いている作業、向いていない作業

基本的に 
細かな作業や作業領域が必要なもの
立ち作業には向いていません。

データ入力や細かい作業などは
座って体が安定した状態で
大きな画面・作業領域を確保して
集中的にやった方が効率が良いです。

逆に立ち作業に向いているのは
考えたりシンプルに文章を書いたりする作業です。

立ち作業によって
頭の回転がさえてくるので
アイデアを出したり
自分の考えをアウトプットしたり
創造的な作業との相性がバツグンです。


なので

  1. 座り作業
    ネットでの調べものや
    データの修正をする。
  2. 立ち作業でインプットした内容を
    メモにまとめたりアイデアにする。
  3. 出来たアイデアを座り作業
    プレゼン資料としてまとめる。
  4. プレゼン資料作成が行き詰まったら
    立ち作業でどう構成するか
    頭の整理をする。

といった感じでうまく切り替えていくと
気分転換にもあるし
アイデアがうまく出てきて
びっくりするほどスムーズに仕事が進みます。

仕事に停滞感を感じたり
うまく進まなくてもどかしさを感じてるなら
ぜひ試してみてください。

立ち作業のデメリット

逆に立ち作業にデメリットってあるの??
ずばり 足が疲れることが最大のデメリットだね。

あとは作業環境が変わるので
パソコンを操作する効率自体は
下がってしまいがちです。

この記事でも述べたように
立ち作業でやる仕事を決めておいて
まずは短時間だけ
シンプルに頭の中の整理して
考えをひねり出す作業から
活用してみてください。

さて立ち作業環境を導入しましょう

では 立ち作業をしてみましょうね
でもでも スタンディングデスクとか買う余裕もスペースもないしぃ
ちょっと立ち作業してみるのに、ぶっちゃけスタンディングデスクなんていらないよ。

ここからは簡単に・お安く
立ち作業環境を試したり導入できる方法から
ガチのスタンディングデスクまで
ご紹介していきます。

無料で導入できる立ち作業環境:段ボール

まず無料でお試しできる方法があります。

段ボールです。

みなさん、段ボール知ってますよね?
あの荷物とかを入れて運ぶ
軽くて意外と丈夫なあれです。

ココがポイント

PC仕事の立ち作業は
要は立った体勢に適した高さに
キーボード・マウスと
画面があれば

それだけでOKです。

それならパソコンの下に
そっと適当な段ボールを置けば
それだけで高さ調整できるので
立って作業することができます。

当然 高さは自由に変えられないし
ガタガタするし
不便と言えば不便ですが
手軽に試すにはうってつけです。

早速いまから段ボールを探してきて
パソコンの下に置いて
立ち作業を体験してみてください。

コスパ最強なのはノートパソコンスタンド

段ボールで試してみたら、思ったよりいい感じだった!!
それなら次はもっと安定してて、高さ調整できるものが欲しいよね??

段ボールからグレードアップするなら
パソコンスタンドがおススメです。

高さや角度が調整できて
ノートPCがしっかり載せられるので
かなりがっつりと立ち作業ができます。

1日に数回、気分転換に立ち作業したいな
くらいの人にはこれが一番最適だと思います。

立ち作業を極めるならスタンディングデスク

段ボールやスタンドを使ってみて
自分には立ち作業があってるなぁ
思う人には最終的には
スタンディングデスク
が最強です。

PCスタンドの場合には
マウスとか外付けディスプレイとか
キーボードとか机とか
付属品がうまく活用できません。

一方でスタンディングデスクがあれば
座り作業とほぼ同じ効率的な環境で
立ち作業にもスムーズに切り替えられます。

最強の効率を目指すなら
脳死でスタンディングデスク買って良しです。


ココに注意

ちなみにスタンディングデスクには
手動と自動がありますが、
絶対に「自動(電動)」にしましょう。

僕は安さに負けて
ハウビュッテの手動スタンディングデスクを
買いましたが上下するのに手間がかかるので
結局ただのデスクになってしまいました。

どうせスタンディングデスクを買うなら
絶対に電動式の自動のものを買いましょう!

まとめ

最後までご覧いただき
ありがとうございました。

スタンディングデスクでの
立ち作業のメリットについて
お役に立てたら幸いです。

改めて記事の内容をまとめます。

【この記事の結論】


  • 作業効率を極めたら
    転職で次のステージへ

>>無料でいますぐビズリーチに登録する

ハイクラス求人 ビズリーチ

 

-ライフハック