投資レポート

~個人消費と住宅市況~2021年前半のアメリカ経済予測:デロイトレポート翻訳③

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・名前:たま
・特徴:10年間でTOEICを595点から970点までスコアアップ
・思い:英語の勉強がてら英語の記事などを関西弁で和訳したい
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・投資の情報をゆるく学びたい
・ゆるい関西弁での和訳が読みたい
・ツイッターでフォローしてくれてる優しいみなさま [/word_balloon]


今回もご覧いただき

ありがとうございます!

今回の記事は5分程度で
読める内容となっていますので、
ぜひ気軽にご覧ください。

デロイトのレポートを翻訳しています。

こんにちは、たまです。

今回はデロイトのレポートを
シリーズで和訳していこうと思います。

引用元:
United States Economic Forecast 1st Quarter 2021

なお、ご認識のことかと思いますが、
念のため。
・投資は自己判断でお願いします。
・雑な和訳なので、内容に保証はできません。。

今年の米国経済どうなん?
という記事ですね。


ワクチン接種が加速してきて、
ついに米国経済も復活へ、
という楽観的な観測が
大きくなってきている中、
楽観論・悲観論交えて、
コンサルファームである
デロイトが分析しています。

今年の残りの米国株戦略を
練っていく中で、
参考にしていただけると幸いです。

レポートが長かったので、
数回に分けてお届けします。

3回目からは各セクタのお話です。
まずは
「個人消費・住宅市場」
編です。


これまでの記事はこちら。
●~トンネルの出口なんか?~2021年前半のアメリカ経済予測:デロイトレポート翻訳
●~3つのシナリオ~2021年前半のアメリカ経済予測:デロイトレポート翻訳②

個人消費

冬の最初の週末の個人消費は、
低迷する労働市場を
映し出すものやった。

600ドルの追加給付金による
支払いは1月の個人消費を支え、
より拡大する金融方針が、
春までの個人消費を
後押しするやろう。

驚くべきは、去年の春や夏に
うまく消費が持ちこたえたことより
今はちょっと弱いことや。

7月終わりの追加失業保険における
週600ドルの引き出しや
アメリカ中でのコロナウイルスの増加
にも関わらず、人々は11月まで
消費を続けたんや。

これはパンデミック初期に、
失業者が消費から貯蓄に回り、
大規模な貯蓄が蓄えられたことに
起因するんや。

パンデミックは劇的に
消費の形を変えたんや。

2020年は、オフラインでの商品購入
消費は3.9%成長し、
サービス消費は7.3%低下したんや。

医学的介入でコロナウイルスが
無効化されるまで、
消費者はリスキーな活動は
控え続けてきたんや。
エンタメ、食事、宿泊など。
これらはソーシャルディスタンスを
保っての消費に代わっていったんや。

ワクチン普及の拡大によって、
コロナウイルスがすでに脅威ではないように
ふるまえるのかは疑問や。

可能性の一つとして、
ベースラインシナリオと一致して、
しばらくは警戒モードやろう。

これは家計が高レベルの貯蓄を維持し、
消費の戻りは弱いことを意味するんや。

他の可能性としては、
早い回復シナリオのように、
急速に以前の消費を取り戻すかや。

耐久消費財(車や家具・家電など)は
特に強くて、2020年には6.4%上昇
したで。
これは別の問題を引き起こすんや。

ワクチンが広く配布される前でさえ、
消費者はサービス消費の代わりに、
耐久商材の需要を使い果たんや。

6か月の巣ごもり期間で
使われへんかったレストラン予算は、
次の6か月で普通は何に使われるやろか?

自動車メーカーなどは、
消費者の需要の
一時的な活況サイクル

に入るやろう。

他の業界は、
初めての経験かもしれん。

長い目で見て、パンデミックは
これまでの消費者の問題を
悪化させる気がしとる。

パンデミックはミリオネアと
低所得家庭における
経済格差問題を浮き彫りにしたんや。

健康保険もままならん人、
特に失業後の人が
コロナに感染しても
回復が難しくなったりしてるんや。

そして、リタイヤも大きな問題や。
この危機の前からでさえ、
リタイヤ計画は順調だと思っとるのは、
現役世代の10人に4人以下やった。
25%はなんの貯蓄もないと言っとる。

低い金利はアメリカ人の
リタイヤへの準備状況を悪化させ、
株式市場のブームは
アメリカ人のバランスシートへは
少ししか影響を与えへんねや。

※クリックで拡大します↓

 



住宅

住宅セクターはパンデミックを
きっかけに他のセクタを
アウトパフォーム(上回る)
したんや。

売り手も買い手も、
パンデミックによる制限を
乗り越える方法を見つけたんや。

さらに、他の要因も合わさって、
住宅の需要を押し上げたんや。

これらは高賃金のリモートワーカーの
強気な姿勢
が継続したことや、
パンデミック後もリモートワークが
続くという期待の高まり

歴史的に低い住宅ローンの金利
そしてミレニアル世代が住宅を
買うような年齢になってきたこと

などに起因するんや。

これが住宅業者を
コロナ前より強気にさせたんや。

高い賃金でリモートワークができる
住宅保有者は、
増加する住宅資産の
恩恵を受け取るんのや。

そして、30年固定金利が上昇してても、
実質金利は将来に対手に対して、
魅力的な水準にとどまることやろう。

せやけど、強い需要と抑制された
住宅供給によって、
2021年にはさらに住宅価格は
上昇する
可能性があるんや。

住宅価格が値上がりしてるにも関わらず、
特に最初の住宅購入者は、
値上がりリスクのほうを気にしてるんで。

全体的な住宅の動きは、
少なくとも今後しばらくは
過熱
していくやろう。

さらなる上昇については、
労働市場の回復が鮮明になってくるまで
おあずけやと思うで。

しかし、長期的に見れば、
住宅は経済成長の主役にはならんやろ。
人口増加の鈍化は、
いまの住宅建設ブームが終わった後の
住宅需要の弱さを意味するで。

かなりの需要が前倒しされたこともあって、
住宅活動は今後しばらくは
さらに減少し続けるやろう。

さらに、高齢化によって、
1/4以上の既存の住宅が、
今後20年の間に売りに出されてんや。

※クリックで拡大します↓

まとめ:コロナで需要の先食い懸念が

ご覧いただき
ありがとうございます。

最後に記事を読んだ
自分の感想を少しだけ。

コロナによるパンデミックによって、
消費できるもの・できないものが
明確にされたおかげで、
好調な産業は需要を先食いされ、
不調な産業はとことん落ち込む、
という流れが鮮明になったようです。

特に、サービスやレストランのような
産業には消費が流れにくく、
それに伴って余ったお金を、
主に形ある商品を購入する
流れが加速した結果、
耐久消費財(車・家具・家電)は、
大きく需要を先取りしたと思われます。


そのため、今は順調に回復している
ように見えても、将来の需要を
先食いしたことで、
この先数年で落ち込むことは
十分にありそうです。

また、住宅市場についても、
働き方の変遷や金利の低下で、
住宅価格自体は高騰しており、
これも将来的には厳しくなって
くるかもしれません

パンデミック後には、
やはり旅行や食事などが反動で回復し、
そのあと各セクタの回復がどうなるか、
注目していきたいですね。

次回も各セクタごとの
見通しをお届けします。



CNBCの翻訳記
事も書いてます。

●Tesla、テスト未完了の自動運転提供で怒られる
●世界的な半導体不足は継続的にウォッチが必要
●Musk氏、中国でスパイしとったら事業畳んだるわ宣言
●【2021/3/26】2015年以来の絶好の米国債券の買い場や~:CNBC翻訳

 

おまけA:学習した単語

今回の記事を書くにあたり、
僕が知らなかったり、
意味が怪しいなと思って、
調べてメモした単語を載せておきます。

<今回自分が学習した単語>

notwithstanding:それにも関わらず
medical interventions:医学的介入
render:無効にする
moot :疑わしい、非現実的な
consistent with :一致
wary :警戒している
durable goods:耐久消費財
pose:引き起こす
exhaust :使い果たす
boom-bust:大相場、一時的活況
exacerbate:悪化させる
inequality:不平等
throw into relief:浮き彫りにする
starin:歪ませる、緊迫している
be on track:順調
in the wake of :~をきっかけに
stay elevated:上昇したまま
spurt:活発
underway:進行している
considerable chunk of demand :かなりの量の需要
pulled forward:前倒しされる
Moreover:さらに
aging demographic:高齢化
vacate :退去する


僕はTOEIC970点ですが、
まだまだ知らない単語も多く、
Web検索で調べながら翻訳しています。

投資の用語や普段使わない単語など、
やはり生の英語に触れると、
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