投資レポート

宇宙旅行・衛星通信市場は今後5年で一気に普及、関連銘柄7選も

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こんにちは、たま(tamacraif)です。

この記事は"米国株の最新情報を知りたい方"
"英文記事の翻訳を読みたい方"
に向けた記事となります。

今回の記事は5分程度で
読める内容となっていますので、
ぜひ気軽にご覧ください。

こんな方におすすめ

  • 米国ハイグロ株を取り巻く状況を知りたい
  • 宇宙開発や衛星事業に興味がある
  • 投資関連の英文記事の翻訳を読みたい
  • ARK社Cathie Wood(キャシー ウッド)のファン
<著者の自己紹介>
✅TOEIC970点
✅投資歴11年
✅英語の勉強がてら英文記事を関西弁で和訳する

 

米国の成長株・ハイグロ株を
投資している方で、
参考にしていることも多い、
ARK社CEOの
Cathie Wood(キャシー ウッド)。

 

2021年前半くらいまでは、
ARK ETFの圧倒的なパフォーマンスが
話題となっていましたよね。

 

そんなARK社は毎年、
成長領域に関するレポート
ARK BigIdeas
を出しています。
※無料で読めます。

 

今回の記事では、
そのレポートを翻訳しつつ、


活発化する宇宙開発によってどんな将来が訪れるのか


解説していきます。

 

技術革新と民間参入によって、
ロケットや衛星の打ち上げコストが
劇的に下がってきたことで、
さらに開発が激化している宇宙産業

衛星によるインターネット接続は、
全世界により高速な通信をもたらし、
これまでインターネットに
接続できなかった人々がつながることで、
さらなるインターネットの進化にも期待ができます。

また、富裕層向けには、
超音速飛行に実現によって、
都市間の移動がより高速になります。
忙しいビジネスマンは、
フライト中に本を読んだり寝たりすら、
できなくなる可能性があります。。笑

では、よろしくお願いします。


p.78:宇宙産業は発射寸前や

ロケットと衛星のコストの削減は、
かつての独占的で官僚的な状態を
ひっくり返したように進んどるで。

ここ10年で膨れ上がっとったコストは、
ディープラーニング(AI)、通信、
センサ、3Dプリンタ、ロボットなどのおかげで、
削減され始めとる。

結果として、衛星の打ち上げや
ロケットの着陸などは急増してきてるんや。

衛星通信や超音速飛行などを含む
宇宙産業のチャンスは、
1年あたり3,700億ドルを超えそうや。

p.79:宇宙産業は素晴らしいアイデアや

●世界中との通信
世界人口の50%がまだインターネットに
接続できとらんけども、
衛星がもっとあれば解決しそうや。

●超音速での拠点間飛行
長距離飛行の時間は、
10時間越えから2‐3時間へ激減し、
世界経済は大きく変わるやろう

●いろんな星に住めるかも
人類は宇宙ステーションに
20年暮らしてきたんや。
10年以内に月と火星には住めるかもしれん。

p.80:ロケット再利用でお安く打ち上げや

ロケットの再利用は新たな打ち上げのコストを
桁違いに下げるんや。

これまで、SpaceX*はFalcon9ロケットブースターを
再利用して8回も打ち上げ成功しとるんや
2016年AtlasVの打ち上げコストの1/7程度
※将来的にはもっともっと下がる

*SpaceX:TeslaのCEOイーロンマスクの会社

 

p.81:低遅延で世界的な衛星通信が可能に

衛星の打ち上げコストが下がれば、
低遅延の世界的な衛星通信が可能になるんやで。

これまで世界的な通信提供を目指した
静止軌道上への打ち上げでは、
地球からの距離が遠すぎて、
遅延が大きすぎたため満足できる
インターネット接続は提供できんかった。

だが現在は、多くの会社が
低軌道上に打ち上げ始めていて、
これが世界的に低遅延な
インターネット接続を提供するかもしれん。

p.82:これからバンバン衛星打ち上げるでー

打ち上げコストが下がったおかげで、
衛星の打ち上げ予定はめちゃ増えたんや。

衛星によってGDP成長すら伸びていくんや
なんでかというと、衛星ネットワークのおかげで、
地上でのビジネスのデータ通信が活発になるから

これまでは数千くらいしかなかった衛星が、
計画されとるだけで、
あと2万5千追加
や!

p.83:衛星通信市場は400億ドル!!

衛星通信の収益は、5-10年後には、
アメリカでは1年あたり100億ドルとなり、
世界的には400億ドルとなりうる

インターネットアクセスがない人々への
サービス提供による400億ドルのチャンスは、
衛星通信市場のほんの一部にすぎひんのや。

飛行機や電車、自動車なども接続されることで、
2025年には360億ドルにまで達しそうや。

世界的に普及すれば、宇宙サービスへの
さらなる需要の押し上げにつながってくるんや。

全部合わせると、衛星通信のマーケットは、
中期的には1年あたり1,000億ドル
までになりうるやろう。


●アメリカでインターネット接続がない世帯
150万世帯 × 600ドル = 約100億ドル/年

●世界でインターネット接続がない世帯
6億世帯 × 60ドル = 約400億ドル/年

p.84:超音速飛行の需要はめちゃ伸びる!

超音速飛行の需要はめちゃ伸びる!

短距離フライトの乗客は、
プライベートジェットなら、
2時間当たり15,000ドル
くらいなら払っていいと思っとる。

短距離フライトのマーケットを分析すると、
ニューヨークから東京までのフライトを、
13時間から2-3時間まで短縮できるなら、
100,000ドルくらいは
払うやろうと思っとる。

270万人が長距離の超音速飛行に、
100,000ドルを払うなら、
1年あたり2700億ドル
くらいの
市場になっていく可能性があるんや!

 

まとめ:どんどん衛星打ち上げていろんなサービスが実現される!

第11章
宇宙・航空産業、
は以上となります。

 

まとめ①

ロケットと衛星のコストが
AI、3Dプリンタ、ロボットなどのおかげで
劇的に削減された結果、
衛星の打ち上げやロケットの着陸などが急増

衛星通信や超音速飛行などを含む
宇宙産業のチャンスは
1年あたり3,700億ドル(40兆円)へ

まとめ②

5-10年後の衛星通信の収益
アメリカ:100億ドル(1.1兆円)/年
世界:400億ドル(4.4兆円)/年

飛行機や電車、自動車なども接続され、
最終的には1,000億ドル(11兆円)/年まで

まとめ③

ニューヨークから東京までの超音速飛行
(13時間→2時間)が実現すれば、
リッチなビジネス客は
10万ドル(1100万円)くらい払う

毎年270万人の金持ちが利用するだけで、
2700億ドル(3兆円)くらいの市場になっていく

 

衛星やロケットのコスト削減で、
いろんな企業がどんどん打ち上げできる、
民間向けのサービスが充実しそうです。

衛星通信だけでなく、
衛星写真とか宇宙旅行とか、
いかんせんロマンがありますね。

生きているうちに
もしかしたら宇宙に行けるかも?

でも、宇宙に行く前に、
地球のいろんな国に行ってみたいものです。

宇宙産業が個人の生活を
変えるレベルまで来るのを、
楽しみに待っていましょう!

関連銘柄も超長期スパンでガチホですね。

 

宇宙・衛星関連銘柄

<株価好調('21/11時点)>

  • $TRMB(Trimble Navigation):GPS開発
  • $LHX(L3Harris Technologies):人工衛星アンテナ

<株価まだまだ('21/11時点)>

  • $LMT(Lockheed Martin):宇宙船開発
  • $NOC(Northrop Grumman):ロケット・人工衛星
  • $IRDM(Iridium Communications):衛星電話、衛星インターネット
  • $SPCE(Virgin Galactic):宇宙旅行
  • $ASTR(Astra Space):ロケット開発

 





 

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おまけ:今回のレポートで私が学習した単語

今回の記事を書くにあたり、
私が知らなかったり、
意味が怪しいなと思って、
調べてメモした単語を載せておきます。

<今回自分が学習した単語>
  • orbital:軌道の
  • aerospace:航空宇宙
  • upend:逆さまにする、ひっくり返す、強い影響を与える
  • monopolistic:独占的な
  • bureaucratic:官僚的な
  • ballooning:膨れ上がる、肥大化する
  • hypersonic flight:超音速飛行
  • long-haul:長距離輸送
  • multiplanetary:多惑星の、複数の惑星がある
  • inhabit:住む
  • order of magnitude:桁違いに
  • thus far:これまで
  • geostationary orbit:静止軌道
  • low earth orbit:低軌道
  • bolster:強化する
  • terrestrial:地上の
  • over the medium term:中期的に
  • short-haul:短距離の

 

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