投資レポート

自動車の自動運転ライドシェアの今後は数百兆円の巨大市場へ成長する

ark-bigidea2021-ridehailing

こんにちは、たま(tamacraif)です。

この記事は"米国株の最新情報を知りたい方"
"英文記事の翻訳を読みたい方"
に向けた記事となります。

今回の記事は5分程度で
読める内容となっていますので、
ぜひ気軽にご覧ください。

こんな方におすすめ

  • 米国ハイグロ株を取り巻く状況を知りたい
  • 自動運転技術やライドシェアに興味がある
  • 投資関連の英文記事の翻訳を読みたい
  • ARK社Cathie Wood(キャシー ウッド)のファン
<著者の自己紹介>
✅TOEIC970点
✅投資歴11年
✅英語の勉強がてら英文記事を関西弁で和訳する

 

米国の成長株・ハイグロ株を
投資している方で、
参考にしていることも多い、
ARK社CEOの
Cathie Wood(キャシー ウッド)。

 

2021年前半くらいまでは、
ARK ETFの圧倒的なパフォーマンスが
話題となっていましたよね。

 

そんなARK社は毎年、
成長領域に関するレポート
ARK BigIdeas
を出しています。
※無料で読めます。

 

今回の記事では、
そのレポートを翻訳しつつ、


自動運転技術はどのように進化し、どこから使われていくのか


を解説していきます。

 

自動運転技術を活用し、
郊外中心でライドシェア
(乗合タクシーみたいなイメージ)
が大きな市場規模になる
と予想されています。

 

サービスプラットフォームを提供する会社が、
運転手を自動運転に置き換えることで、
人件費削減で価格を抑えるとともに、
大きな利益を得られると
ARKは予想しています。

そして、技術普及のスピードの一番手は、
Teslaだと予想しており、
ARKのTesla推しが
垣間見える内容となっています。

 

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「コンフィデンスマンJP」

 

p.65:自動運転ライドシェアは郊外の移動を支配する

自動運転ライドシェアは、移動のコストを
現在のタクシーの1/10まで削減し、
爆発的に広がっていくやろう

自動運転ライドシェアのプラットフォームは、
2030年には1年あたり、
1兆ドル(100兆円!)以上の利益を生むやろう。

加えて、自動車メーカーは250億ドル
車両の所有者は70億ドルの、
利益を受けれるようになるんや。

p.66:自動運転ライドシェアはお手頃価格に

インフレを考慮すると、
個人の車の所有コストは、
モデルT(フォードの初期のクルマ)が
最初にリリースされたころと変わってへん。

自動運転タクシーが
1マイル(1.6km)あたり25セント

となれば、大規模に拡大していくやろう。
*個人のクルマの所有コストは、
*1マイルあたり70セント

p.67:ロボタクシーはライドシェア市場を拡大する

現在のライドシェア市場は、
全世界でだいたい1500億ドル
の収益を生み出しており、
手数料収入はそのうち10-30%で、
利益率は最も稼げる都市で50%くらいや。

おんなじように、自動運転ライドシェアも、
50%の利益を生み出すが、
より安い価格によって、
現在の1500億ドルから
6-7兆ドルまで
市場が大きく拡大するはずや。
これで手数料収入も60%までアップや!!


300万台の自動車が
登録されている環境の場合

●2020年:普通のライドシェア
ユーザー支払い
1マイルあたり、1.85ドル
 -プラットフォーム「収入」 56セント
   -プラットフォーム「利益」 28セント

●2025年:自動運転ライドシェア
ユーザー支払い
1マイルあたり、1ドル
  -プラットフォーム「収入」 50セント
    -プラットフォーム「利益」 25セント

p.68:3つの自動運転戦略が進化の真っただ中

テスラはカメラを利用した自動運転

LiDARより正確性は劣るため、
完全な自動化マップを生成するのは難しいが、
カメラが高解像度のマップに頼らないため、
幅広いサービスを実現しやすい。

テスラは全国的に広まる自動運転タクシーの
一番手になりうるやろう。


Alphabet(Google)のWaymoは、
LiDARと高解像度の地図を利用する。

Waymoはアリゾナで、
自動運転ネットワークを開始したが
全国的に広がるには時間と
大きなリソースが必要やと思われる。


BaiduのApolloなど、
多くの中国系メーカーは、
道路側にインフラセンサを構築し、
自動車が標識や交通量を把握することを
可能にしようとしとる。

多くのインフラへの投資が必要となることから、
この方法での自動化ライドシェアは、
3つの中では一番柔軟性が乏しく、
拡張性がなさそうなんや。

p.69:拡張性がいまは一番大事なんや

拡張性は自動運転ライドシェア採用の
ペースに大きく影響してくる

テスラが2022年に自動運転ライドシェアを
開始できた場合、2025年には
その採用率は20%に達すると考えとる。

WaymoとGMが成功した場合でも、
この先5年間の採用率は1%程度やと思うんや。

p.70:自動化の効果は先進国のほうが高い!

自動運転ライドシェアは、
人が運転するライドシェアと比較して、
アメリカでは90%、中国では50%の
コストカットになると推測しとる。

結果として、お安い自動運転の効果は、
発展途上国よりも先進国よりのほうが
大きくなるはずや。

プラットフォームの提供会社や
自動運転技術を保有する会社は、
自動運転ライドシェアの
一番うまい汁を吸いつくすんや。


筆者追記:
これはもともとの人件費が
先進国のほうが高いため、
自動化によって無人化されたときに、
人件費のカットの影響度が、
先進国のほうが大きくなるからと推測される。

p.71:自動運転ライドシェアは100兆円市場へ

自動運転シェアリングの
プラットフォームは、

2030年までに1年あたり1兆ドル以上
の操業収入をたたきだすやろう

EVプラットフォームに
成功した自動車メーカーが、
自動運転技術を持つ会社と組めば、
2030年までに1年あたり2,500億ドル
の収益を得られるやろう。

自動運転の車両を保有・保管・メンテする
フリートオーナーは、
2030年までに1年あたり700億ドルを
生み出すやろう。

自動運転プラットフォームを提供する会社の
企業価値は2025年には3.8兆ドルとなり、
2030年には毎年1.2兆ドルを稼ぐんや!!

 

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まとめ:自動運転ライドシェアは先に広めたもん勝ち

第9章
自動運転ライドシェア、
は以上となります。

 

まとめ①

自動運転ライドシェアは、
移動コストをタクシーの
1/10まで削減し、

爆発的に広がっていく

まとめ②

2030年における1年あたりの利益額
・自動運転ライドシェアのプラットフォーム
 :1兆ドル(110兆円)
・自動車メーカー
 :250億ドル(2.8兆円)
・車両の所有者
 :70億ドル(8,000億円)

まとめ③

2020年:ライドシェア市場
収益:1,500億ドル(1.7兆円)
 -手数料収入はそのうち10-30%

2030年:自動運転ライドシェア市場
収益:7兆ドル(770兆円)
 -手数料収入はそのうち60%

まとめ④

Teslaはカメラを利用した自動運転で、
開発・普及スピードを重視。
全国展開する自動運転タクシーの一番手に

GoogleのWaymoは
LiDARと高解像度の地図で精度を重視。
全国展開には時間がかかる

BaiduのApolloなどの中国系は
道路側にもセンサをつける大規模方式。
普及にはかなり時間がかかる

まとめ⑤

Teslaが2022年に自動運転ライドシェアを
開始できた場合、2025年には
その採用率は20%に達する

WaymoとGMは1%程度にとどまる

まとめ⑥

EVプラットフォームに
成功した自動車メーカーが、
自動運転技術を持つ会社と組めば、
2030年までに1年あたり
2,500億ドル(28兆円)の収益

まとめ⑤

自動運転プラットフォームを
提供する会社の企業価値は
2025年には3.8兆ドル(400兆円)となり、
2030年には毎年1.2兆ドル(135兆円)を稼ぐ

 

これから本格的に
採用されてくる技術において、
拡張性とスピードをもって
導入できた企業が、
このビジネスでは圧倒的に
優位なポジションを築きそうです。

市場もかなり大きいので、
どこの会社が覇権を握るか、
かなり注目です。

TeslaはEVだけでなく、
この分野でもスピード感で先行しており、
ARKも市場も強く推しているんですね。

 

自動運転系はかなり銘柄ありますが、
ARKは$TLSAにフルベット、
といった形ですね。

業界全体に無難に投資したい場合には、
ETFである$DRIVなんかもいいかと。
株価は高値圏でモミモミしており、
一気に爆発してもおかしくなさそう。

$DRIVの構成銘柄

  1. テスラ
  2. サムスン電子
  3. アップル
  4. インテル
  5. アルファベット
  6. クアルコム
  7. トヨタ自動車
  8. エヌビディア
  9. アドバンスト・マイクロ・デバイセズ
  10. ゼネラル・モーターズ

 





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おまけ:今回のレポートで私が学習した単語

今回の記事を書くにあたり、
私が知らなかったり、
意味が怪しいなと思って、
調べてメモした単語を載せておきます。

<今回自分が学習した単語>

spuring:
刺激されて、誘発する

at scale = on a larger scale:
大規模に

take rate:取分、取引手数料

likewise:同様に

rigid:柔軟性に乏しい、硬い

demand response:需要応答

garner:集める、獲得する

lions share of:
最大の分け前、うまい汁

 

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